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エンジョイ勢がなんか言うだけ

日記帳 Twitter:@mokugyo327

叩きメガバシャーモについて

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皆様こんにちは、木魚でございます。

今回はメガバシャーモの「叩き落とす」という技について、自分なりの意見を書こうと思います。どちらかというと初心者向けかもしれません。

先日Twitterにて、「叩きメガ馬車は過去の遺物だと思っていた」という趣旨のツイートを見かけました。しかし、メガバシャーモの叩き落とすは今の環境においても有用であり、決して過去の遺物なんぞではありません。

私が昨シーズンにおいて、叩き落とすを採用していた際に感じたメリットは以下の3つです。

(1)クレセリアの処理ルートを作れる

(2)ゲンガー対面で最も安定する択である

(3)サイクル戦において安定択になりやすい

以下、個別に解説します。

まず(1)について。メガバシャーモがHBクレセリアに攻撃した際、道具補正有り叩き落とすのダメージ量が91~107、フレアドライブのダメージ量が84~100となり、合計すると175~207となります。つまり、クレセリアに対するバシャーモ側の最大打点は叩き落とすなのです。

なおかつ、例えばこれに加えて毒々二ターン分のダメージを加えることができれば、合計ダメージは217~249となり、かなり有利な乱数でクレセリアを倒すことができます。また、叩き落とすは反動ダメージが入らないため、叩き落とすを採用していたほうが、「クレセリアをほかのポケモンで削って、バシャーモの叩き+フレドラ圏内に押し込む」という処理ルートをとれる確率が高くなります。

次に(2)について。ゲンガーとバシャーモが偶発対面した場合、まず警戒しなければならないのが道連れであります。ここでフレアドライブを撃ってしまうと、ゲンガー側がメガシンカ型で、道連れを選択していた場合、バシャーモとゲンガーが相打ちになってしまう、という可能性があります。

しかし、叩き落とすであれば、メガゲンガーはCSでもHSでも確定で耐えるため道連れを阻止でき、なおかつバシャーモ側は次のターン守るが安定になります。

また、ゲンガー側がバシャーモとの初手対面で守る読み身代わりを選択し、次のターンにアドをとろうとして来ていた場合でも、叩き落とすであればノーリスクでそれを阻止することができます。

(3)、これは、例えば対面している相手が叩き圏内で、なおかつ裏のポケモンが襷を持っているかもしれない状況、などにおいて、ノーリスクの安定択として叩き落とすを選択できる、ということであります。

また、交代際に出てくるスイクンクレセリアファイアローに叩きを当てられれば、それらのポケモンの型を割り出し、場合によって(スイクンが残飯型だった場合など)は相手の戦術を妨害することができます。

以上のことから、叩き落とすは現在の環境においても有用であると考えております。