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エンジョイ勢がなんか言うだけ

日記帳 Twitter:@mokugyo327

言うほどポケモンって廃れたんだろうか

※今回の記事は全て私の主観であり、特定の誰かを批判する意図はありません。

 また、当該記事にアクセスできない関係上、元記事の内容に触れる際、ソースは提示できません。ご了承ください。

 

皆様こんにちは、木魚でございます。

 今回は、ポケ勢の間で話題になったとある記事について、私なりの感想を述べます。

 結論から言ってしまうと、私は当該記事にあまり共感できませんでした。その理由は3つ。

(1)「廃れた」と判断する根拠が薄い

(2)新ポケモンに対する記述に共感出来ない

(3)「ガチ勢」に対する記述が納得いかない

 という3点です。

 (1)について、覚えている限り、元記事では「廃れた」と判断する根拠として、「レート人口の減少」を挙げていました。確かにレート人口自体は減っています。

 しかし、これは「廃れた」と考える根拠として弱いと考えます。それは、そもそもレート人口自体、ポケモンユーザー全体から見たときに圧倒的な少数派だからです。

 元記事同様、シングルを例に考えます。

 ORASシングルレートの人口は、最も多かったときでも約15万人ほどでした。

 これに対し、任天堂の公式サイトによれば、ポケモンORASの売り上げは全世界で1184万本(2016年3月末時点)にもなるのです。

 ここから計算すると、ポケモンユーザーの内、シングルレートに参加している人の割合は、およそ1.2%となります。

 つまり、そもそも「レート勢」自体がポケモンユーザー全体から見れば特殊な人たちであり、その数を根拠に「ポケモンというコンテンツ自体が廃れた」と判断するのは無理があるのです。

 

 次に(2)について。元記事ではファイアローギルガルドが槍玉に挙げられていました。しかしこれらのポケモンは対策も可能であり、何より強力なポケモンが一匹二匹出たくらいでユーザーは離れていかないでしょう。

 そもそも、先ほどから言っているように、ユーザーのほとんどはレート対戦をしない人たちである以上、なおさら「対戦バランス」がコンテンツ全体に与える影響は小さくなると考えます。

 

 最後に(3)について。元記事では、「ガチ勢に界隈を盛り上げる力は無い」と書かれていました。

 しかし、WCSの中継を見ていると、どうしてもそうは思えないのです。

 WCSは、ルールこそダブルであるものの、紛れもなく「ガチ勢」が中心のイベントです。そして、対戦時には歓声が響き、中継にも何万という人が集まっています。もし、「ガチ勢が界隈を盛り上げられない」のなら、この盛り上がりをどう説明するのでしょうか。

 シングルに目を向ければ、ガチ勢の大会として「真皇杯」が開かれました。この大会には全国から数千人が参加し、大会後、大量の構築記事が投稿されました。これも、「盛り上がっていない」と言うのでしょうか。

 私には、どうしてもそうは思えないのです。

 

 色々と語ってきましたが、なんだかんだ言って私はポケモンが好きです。対戦に勝ったら嬉しくなり、負けたら萎える程にはポケモンが好きです。

 だから、廃れた廃れてないといって議論するよりも、一人でも多くの方にポケモンというコンテンツを楽しんでほしい、そう思います。そしてもし本ブログがそのきっかけになれれば光栄であります。

 何かありましたらコメント欄、もしくはTwitter @mokugyo327まで。