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【ポケモンSM】ナットレイ側から見た、「相手にやられると辛い」行動

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 Twitterツイキャスを見ていると、「ナットレイ嫌い!」という趣旨のコメントを見かける。

 そこで、今回はナットレイに手を焼いている方に向けて、ナットレイ使用者側から見た「されたくない行動」をまとめてみた。

 なお本記事で取り上げるナットレイの配分はHDベースで、持ち物は食べ残しとする。

 

〔されると辛い行動集〕

☆ミラーマッチ

 正直1番辛い。

 こちらからはほぼ何も出来ないので、相手のナットレイがミラーに強い型だった場合一方的に負ける。お互い有効打がない場合はどうしようもない泥仕合となりそれはそれで辛い。

 

☆身代わり(+積み技)

  非常にしんどい。

 メインの回復ソースたる宿り木を遮断されてしまうので、身代わりを割るためだけに1ターン割かないといけないのがきつい。

 稼がれたターンで積み技を積まれて、裏まで一貫するようになってしまうと一気にナットレイ側の負けが近づいてしまう。

 

☆一撃技

 鋼技や草技で弱点をつける相手を除けば、基本的にナットレイは遂行速度が遅い。

 その為一撃技の試行回数を稼がれやすい点が怖い。

 グライオンオニゴーリのように身代わりと組み合わせるとなお良し。

 

☆催眠術

 低速ポケモンの宿命。

 当然ながら、当てられると何も出来なくなる上、遂行速度が遅いせいで多くの場合2回以上試行回数を稼がれるのが面倒臭い。

 

☆鬼火

 地味に嫌な技その1。残飯を実質帳消しにされる上に、ジャイロやウィップの火力も半減される点が嫌。

 似たような理屈で、熱湯持ちの相手をするのも精神衛生には良くない。

 

☆はたき落とす

 地味に嫌な技その2。残飯を帳消しにされるどころか没収されるので、回復力が大幅に落ちる。

 宿り木で1ターンにつき20回復するとしても、宿り木→守るの2ターンで22、このサイクルを2回繰り返せば44、実に1/4もの回復量を損する事になる。そのため地味に嫌。

 

☆めざ炎

 ナットレイ対策として真っ先に挙げられるであろう手段。

 確かに、炎打点を受けると、ナットレイといえどもゾンビ性能を発揮する前に倒れてしまうので、炎技を受けたくはない。

 ただし、めざ炎を採用しただけで、ナットレイを対策した気になるのは不十分である。

 理由は単純で、大抵のめざ炎は耐えつつ、宿り木+守る等で切り返せるからである。

 例えば、アシレーヌにめざ炎を撃たれたとしても、1/3ほどHPが残るので、返しに宿り木を当ててしまえば宿り木→守るで60以上回復出来てしまう。

 そうなれば、次のめざ炎も耐えられつつ、返しのジャイロ+守るでアシレーヌを処理され、結局仕事を果たされてしまう、というわけである。

 やるなら、テテフのメガネめざ炎レベルの高火力で倒し切るか、宿り木+攻撃技で切り返されないようにしたい。

 ちなみにこれらの条件を両方満たせるポケモンとしてゲッコウガが挙げられる。

 ゲッコウガなら、一致めざ炎で残飯+宿り木+守る込みでも2発で落とせる。ゲッコウガの役割破壊性能って凄いな......

 

 以上を纏めると、ナットレイを対策するなら、「ナットレイ自身を直接崩すよりも、ナットレイを起点にして裏から崩す」という方針で臨むのが良いと考えられる。

 

 随時加筆予定。