エンジョイ勢がなんか言うだけ

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ポケ勢らしく(?)ブログを初めてみました。

暇潰し程度に読んでいただければ幸いです。

〔リンク集〕

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ - エンジョイ勢がなんか言うだけ

【USM・リンク集】「舞わない」ボーマンダの記事まとめ(総集編)

【USM・リンク集】グロスヒトムレヒレ構築まとめ

【USM・リンク集】滅びゲンガー入り構築まとめ

 

〔過去の構築〕

【BDSP】

【BDSP・使用構築】バシャラティハッサム - エンジョイ勢がなんか言うだけ

珠バシャ入りラティハッサム 勝率は150戦して85%位

【USM】

【USM・S14使用構築】カバマンダポリ2

【USM・S12使用構築】原点回帰カバロイド

【USM・仲間大会使用構築】リベンジポリグロス

【USM・S11使用構築】生存報告

【USM・公式大会使用構築】ウルトラネクロスZ

【USM・S9使用構築】ポリグライグロス

【USM・第2回ホズラッシュ使用構築】ボルトランドゲコグロス

【USM・S8使用構築】マンダロイドサザン 

【USM・第1回ホズラッシュ使用構築】マンダロイド+カバゲンガー

【USM・S7使用構築】リザYグロスにボルトランドを添えて 

 

【SM】

【SM・S6使用構築】バシャカバグロス -

【SM・第2回からきおす杯ベスト8】友情カバロイドver2 

【SM・S5使用構築】ガルミミガッサ 

【S4使用構築】マンダグロスとレヒレベトン 

【構築草案】マンダレヒレベトン(催眠ゲンガーメタ)

【S3使用構築】マンダナットにカバロイドを添えて 

【S2使用構築】岩石封じヒードラン入りマンダナットスタン 

 【S1使用構築】土地神と筋肉とマンダマンムー 

 

ORAS

【S17使用構築】ヘラマンダサイクル・終 

S16の更に焼き増し S17のサブロムで使用

【S16使用構築その2】初めての受けループ 

受けル S16のメインロムで使用

【S16使用構築】ヘラマンダ軸脳筋サイクル・改 

S14の焼き増し S16のサブロムで使用

【ジョウトオープン使用構築】イノムドーサイクル

タイプ受けサイクル ジョウトオープン使用

【S15使用構築】ガルクレセ

初めてのガルーラスタン CDG4

【S15爆死構築】3度目のマンダマンムー(反省用記事)

【構築草案】ガルクレセマンダニンフィア 

【S14使用構築】ヘラマンダ軸火力ぶっぱサイクル 

ヘラクロス入り S14使用構築

ブラッキーマンダマンムー草案 

ブラッキー入り受け回し

【S13使用構築】慎重マンダとバシャナットサンダー 

サイクルバシャマンダ S12終盤・S13使用構築

【からりん杯&S12使用構築】ポンコツマンダゲンガー(反省用記事) 

だらだらぐるぐる からりん杯ベスト32、S12中盤使用

【S12序盤使用構築】コバルマンダトドン 

受け回し?S12序盤使用

【S11使用構築】バシャマンダニンフスイクン 

サイクルスタンっぽい何か

  【構築草案】霊獣式ボルトバシャガルド 

同じくサイクルスタンっぽい構築案

 

〔単体考察〕

【SM】

テッカグヤを崩すルート 

【宿り木テッカグヤ意識】電気Z草ロトムの調整案 

【ポケモンSM】岩石封じメガボーマンダ 

両刀メガバシャーモの調整案 

【ポケモンSM】炎Zヒードランの調整案 

【ポケモンサンムーン】オボンウルガモスの調整案 

HDバンジテッカグヤの調整案 

コケコ意識のHDメガボーマンダ 

AD珠マンムーの調整案

マッシブーンの調整案 

 

ORAS

守るメガマンダに関する考察 

 叩きメガバシャーモについて 

チョッキ霊獣ボルトロスの調整案 

 

〔コラム〕

メタを考える時の仮想敵 

採用理由 

「理解」と「納得」~嫌いなポケモンの記事を見た時の対処法~ 

「勝つ」動きと「負けない」動き 

「切る」行為について 

瞬発力と持久力 

構築記事を書くうえで 

感銘を受けた言葉 

レートが溶けた時の対処法 

「雑魚は黙ってろ」という風潮について 

相手批判について 

クレッフィについての主観 

今マンダ軸を組むのであれば 

構築を弄るということ 

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ

ポケモンSV」11月18日発売 最大4人同時プレイに対応、バージョン ...

【前書き】

 今回は、ポケモンSVの発売まで残り1週間を切ったということで、内定済みポケモンの決定力指数をまとめてみた。
 新環境の考察に役立てていただければ幸いである。

(追記)
 発売に伴い、追加されたポケモンについて加筆

 

【決定力指数とは】

 決定力指数とは、ポケモンが実戦で発揮出来る火力を数値化した指標であり、
決定力指数=A or C×技威力×各種補正
という式で計算出来る。
 例えば、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

 

【内定済みポケモン一覧】

yakkun.com

 上記の記事によると、11月18日時点で内定しているポケモンは全部で433体。
このうち、(ピカチュウレアコイルなど一部の例外以外の)未進化・途中進化ポケモンを除き、以下の計186体について決定力指数をまとめた。
 非常に数が多いので、世代別に記事を作成した。
 補足として、厳密に言うと以下のポケモンたちはHOMEとの連携が解禁されるまで未内定だが、本リンク集では資料として指数を掲載する。
Alola FormAlola FormGalarian FormAlola FormゾロアークIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian Formeバサギリ

 基本的に興味のあるポケモンは文章量が多く、そうでないポケモンは情報量が少ない。

 

☆第1世代

Regular FormAlola FormAlola FormGalarian FormAlola Form

計30体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第2世代

計21体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第3世代

計20体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第4世代

RotomFan RotomFrost RotomHeat RotomMow RotomWash Rotom

計31体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第5世代

ゾロアークAutumn FormIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian Forme

計23体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第6世代

 

計16体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第7世代

Dusk Form

計17体

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第8世代

Amped FormMaleFemaleバサギリ

計28体

mokugyo327.hatenablog.com

 

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ(第8世代編)

【前書き】

 本記事は、以下リンク集の第8世代編である。

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第7世代編

mokugyo327.hatenablog.com

 本記事で取り挙げるポケモンは以下の28体である。

Amped FormMaleFemaleバサギリ

 上記28体について、決定力指数を纏める。

 目安として、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

 

☆ゴリランダー

通常時

・A194 補正あり叩き落とす:18915
・A194 ウッドハンマー:34920
・A194 蜻蛉返り:13580
・A194 ドラムアタック:23280
・A194 10万馬力:18430
・A194 馬鹿力:23280

グラスフィールド

・A194 ウッドハンマー:45396
・A194 ドラムアタック:30264

 ゴリラ。前作剣盾では特性グラスメイカーと、そこから生まれる高威力の先制技グラススライダーを武器に、S22で使用率4位をマークするなど環境で活躍した。
 今作でも、テラスタルグラスフィールドグラススライダーが実現すれば、持ち物なしでも指数35308と先制技とは思えない火力が出せた計算になる*1
 しかし、大変残念な事に現状グラススライダーが没収されてしまっている為、ただの鈍足アタッカーになってしまっている点が逆風。

 

☆エースバーン

通常時

・A168 火炎ボール:30240
・A184 火炎ボール:33120
・A168 飛び膝蹴り:21840
・A184 飛び膝蹴り:23920
・A168 飛び跳ねる:14280
・A184 飛び跳ねる:15640
・A168 不意打ち:11760
・A184 不意打ち:12880
・A168 ダストシュート:20160
・A184 ダストシュート:22080
・A168 アイアンヘッド:13440
・A184 アイアンヘッド:14720
・A168 蜻蛉返り:11760
・A184 蜻蛉返り:12880

リベロ適用時

・A168 飛び膝蹴り:32760
・A184 飛び膝蹴り:35880
・A168 飛び跳ねる:21420
・A184 飛び跳ねる:23460
・A168 不意打ち:17640
・A184 不意打ち:19320
・A168 ダストシュート:30240
・A184 ダストシュート:33120
・A168 アイアンヘッド:20160
・A184 アイアンヘッド:22080
・A168 蜻蛉返り:17640
・A184 蜻蛉返り:19320

 FW系兎。特性リベロはあの悪名高い(?)変幻自在と同じ性能である。且つS種族値も119と十分であったことから、S18で使用率2位をマークするなど強ポケとして知られる。
 ただ今作では変幻自在共々リベロが場に出してから1回しか発動出来ない弱体化を受けており、ゲッコウガ共々使用率が激減しそうではある。

 

☆インテレオン

・C177 狙い撃ち:21240
・C194 狙い撃ち:23280
・C177 急所狙い撃ち:47790
・C194 急所狙い撃ち:52380
・C177 冷凍ビーム:15930
・C194 冷凍ビーム:17460
・C177 エアスラッシュ:13275
・C194 エアスラッシュ:14550

 水タイプの御三家。第8世代当時はゴリランダー、エースバーンの両名に埋もれて目立たなかった印象。
 しかし攻撃面の種族値はC125 S120と十二分。今作ではテラスタルのおかげで技威力も伸びるので、もしかするとエースバーンと使用率が逆転するかもしれない。
 補足すると、急所テラスタル狙い撃ちの指数は臆病の場合63720、控え目の場合69840となる。高い。

 

☆アーマーガア

・B172 ボディプレス:13760
・B172 B+2 ボディプレス:27520
・A107 ブレイブバード:19260
・A139 ブレイブバード:25020
・A152 ブレイブバード:27360
・A107 ドリル嘴:12840
・A139 アイアンヘッド:16680
・A152 アイアンヘッド:18240
・A139 蜻蛉返り:9730
・A152 蜻蛉返り:10640

 序盤鳥。エアームドと同じ鋼/飛行タイプであり、且つH98 B105と物理耐久が高い。
HP種族値が高いおかげで、物理耐久に特化するとエアームドとほぼ同じ物理耐久になるので、物理受けとして優秀。しかもDラインがエアームドより高いので、ムドーより役割破壊されにくい点も嬉しい。
 エアームドが未内定である現状、新環境で受けループを組む場合物理受け枠はこのポケモンになりそう。
 補足として、HBに特化した場合の耐久力指数は以下の通り。
H-B:80136 H-D:48920

 

☆ヨクバリス

・B161 ボディプレス:12880
・B161 B+3 ボディプレス:32200
・A115 ジャイロボール(威力150):17250
・A161 ジャイロボール(威力150):24150
・A115 ギガインパクト:25875
・A161 ギガインパクト:36225
・A115 地震:11500
・A115 後攻しっぺ返し:11500
・A161 後攻しっぺ返し:16100

 第8世代の序盤ノーマル。剣盾未プレイの身からすると、性能より顔芸のほうが印象に残ってしまう。ビーダルと言い、ホルードと言い、デカグースと言い序盤ノーマルたちは何故進化すると可愛くなくなってしまうのか……

 それはさておき性能面に目を向けると、A95 B95と序盤ノーマルの中では種族値が高い。新作の木の実がどのような性能になるか次第ではあるが、頬袋を活かした物理受けになれるだろうか。

 

☆カジリガメ

・A183 アクアブレイク:23332
・A183 雨アクアブレイク:34998
・A183 諸刃の頭突き:32940
・A183 ロックブラスト1発分:6862
・A183 地震:18300
・A183 馬鹿力:21960
・A183 シェルブレード:20587
・A183 雨シェルブレード:30880
・A183 氷の牙:17842

 亀。モデルはカミツキガメだろうか。その獰猛な見た目にたがわず、A115というそれなりの火力と、頑丈顎という火力を補強できる特性を持つ。
 ただ頑丈顎が適用される技は氷の牙くらいで威力が低く、且つからやぶを覚えないのでSを補強する手段がスケイルショットくらいしかないのが惜しい。

 

☆セキタンザン

・A100 ロックブラスト1発:3750
・A145 ロックブラスト1発:5437
・A145 岩雪崩:16312
・A145 ヒートスタンプ(威力120):26100
・A145 貰い火ヒートスタンプ(威力120):39150
・C145 大文字:23925
・C145 貰い火大文字:35887
・C145 燃え尽きる:32625
・C145 貰い火燃え尽きる:48937
・C145 ソーラービーム:17400
・C145 火炎放射:19575
・C145 貰い火火炎放射:29362

 石炭山。見た目だけ見るとAやCの種族値が120くらいはありそうなデザインだが、実際にはBDが高く火力面は並であった。
 新作で弱点保険+蒸気機関のコンボが通るかどうかは怪しい所、テラスタルに持ち物が必要かどうかによっても変わってきそう。

 

☆アップリュー

以下の指数計算は張り切りを前提としている。

・A162 Gの力:29160
・A178 Gの力:32040
・A162 逆鱗:43740
・A178 逆鱗:48060
・A162 不意打ち:17010
・A178 不意打ち:18690
・A162 グラススライダー:25515
・A162 フィールドグラススライダー:33169
・A178 グラススライダー:28035
・A178 フィールドグラススライダー:36445
・A162 蜻蛉返り:17010
・A178 蜻蛉返り:18690
・A162 ダブルウィング:19440
・A178 ダブルウィング:21360

 りんご龍の片割れ。特性張り切りのおかげで、持ち物無しでも陽気鉢巻ガブ位の火力が出せる。フィールドグラススライダーに至ってはもはや先制技とは思えない火力である。
 龍舞も覚えるが、残念な事に鋼タイプで止まってしまう点が惜しい。

 

☆タルップル

・C120 リンゴ酸:14400
・C167 リンゴ酸:20040
・C120 流星群:23400
・C167 流星群:32565
・B100 ボディプレス:8000

 りんご龍の片割れ。特性厚い脂肪のおかげで水・草・電気・炎を半減で受けることができる。SVではキノガッサが内定しているため、キノコの胞子を無効化できる受け、というだけでも採用理由が生まれるかもしれない(ガッサの活躍次第)。
 ただ、ミミッキュやドラパルトなど不利なポケモンも多々環境入りしそうな点が気がかりではある。

 

☆サダイジャ

・A127 地震:19050
・A159 地震:23850
・A127 岩石封じ:7620
・A159 岩石封じ:9540

 砂蛇。前作では、特性砂吐きのおかげでダイアイスを受けても襷が潰れない、という強みがあったらしい。
 種族値を見てみると、A107、B125とABが高い点、地面単タイプである点など、何となくカバルドンと似ている。 
 残念なことに、H振りの場合、HPの実数値がカバの8割強しかない点や、攻撃を受けるまで砂嵐を発動できない点などが足を引っ張ったのか、剣盾S35の使用率をみるとカバ19位に対しサダイジャ122位と大幅に差をつけられてしまった。
 SV環境では蛇睨みとSラインがカバとの差別化になるだろうか。一応ガッサの上は取れる。

 

カマスジョー

通常時

・A175 インファイト:21000
・A192 インファイト:23040
・A175 アクアブレイク:22312
・A192 アクアブレイク:24480
・A175 ドリルライナー:14000
・A192 ドリルライナー:15360
・A175 滝登り:21000
・A192 滝登り:23040
・A175 アクアジェット:10500
・A192 アクアジェット:11520
・A175 地獄突き:14000
・A192 地獄突き:15360

雨下

・A175 アクアブレイク:33468
・A192 アクアブレイク:36720
・A175 滝登り:31500
・A192 滝登り:34560
・A175 アクアジェット:15750
・A192 アクアジェット:17280

 カマス。S種族値136という高い素早さが特徴。すいすい持ちとしては全ポケモン中トップであり、雨下であればほぼ全てのポケモンに対して上を取れる*2
 その速さだけでなく、A123とA種族値もなかなか。インファイトやドリルライナーなどサブウェポンも豊富である。
 惜しむらくは耐久の低さと、一致技が威力85しかない点か。C123 S136だったら環境トップに行けたかもしれないと考えると惜しい。

 

☆ストリンダー(ハイな姿):

・A150 ワイルドボルト:20250
・A165 ワイルドボルト:22275
・A150 ドレインパンチ:11250
・A165 ドレインパンチ:12375
・A150 ダストシュート:27000
・A165 ダストシュート:29700
・A150 地獄突き:12000
・A165 地獄突き:13200
・C166 オーバードライブ:25869
・C182 オーバードライブ:28392
・C166 爆音波:30212
・C182 爆音波:33124
・C166 ボルトチェンジ:17430
・C182 ボルトチェンジ:19110
・C166 ヘドロウェーブ:23655
・C182 ヘドロウェーブ:25935
・C166 ゲップ:29880
・C182 ゲップ:32760

  特性パンクロックを含め、ロックミュージシャンを思わせるポケモン
 電気/毒という珍しいタイプと、両刀型の種族値を持つ。そのせいで情報量が多くなってしまい申し訳ない。
 パンクロックで音技の火力を底上げできる点は優秀だが、残念なことにオーバードライブの威力が80しかない。この技が爆音波と同じ威力だったら崩しに使えたかもしれないだけに惜しい。

 

☆ストリンダー(ローな姿):

 決定力指数はハイな姿と同じであるため割愛。
 種族値・特性パンクロック・タイプ・技すべてハイな姿と同じである。この為差別化が難しいかと思いきや、冷静や控えめ、臆病など特殊型に向いた性格だとローな姿となる、という差別化点がある。このため、新作でも両刀や物理型ならハイ、特殊型ならローという区別になりそう。

 

☆ポットデス

・C186 シャドーボール:22320
・C204 シャドーボール:24480
・C186 通常祟り目:18135
・C186 状態異常祟り目:36270
・C204 通常祟り目:19890
・C204 状態異常祟り目:39780
・C186 アシストパワー:3720
・C186 からやぶアシストパワー:52080
・C204 アシストパワー:4080
・C204 からやぶアシストパワー:57120
・C186 ギガドレイン:13950
・C204 ギガドレイン:15300
・C186 サイコキネシス:16740
・C204 サイコキネシス:18360
・C186 悪の波動:14880
・C204 悪の波動:16320

 紅茶ポケモン。バトン型がテンプレではあるが、それはそれとしてC種族値も134と非常に高い。しかもからやぶを覚えるので、からやぶと状態異常祟り目のコンボを決めると、持ち物なしでも8万弱という凄まじい火力が出せる。
 S種族値も70あり、パルシェンと同速である。そう考えると、テラスタルで技威力が伸びればからやぶから全抜きを狙う型が流行るかもしれない。ミミッキュとスカーフドラパルトさえどうにかできれば、の話であるが……

 

☆ブリムオン

・C206 サイコキネシス:27810
・C206 サイコショック:24720
・C206 マジカルシャイン:24720
・C206 マジカルフレイム:15450
・C206 ギガドレイン:15450

 エスパー/フェアリータイプであり、特殊側に寄った種族値などサーナイトと特徴が似ているポケモン。C種族値も136と優秀で、エスパー/フェアリー/草/炎と技範囲も十分である。
 S種族値こそ30と低いものの、トリルを自力で覚えるほか、癒しの願い、光の壁、魔法の粉、瞑想など優秀な補助技も揃っている。それ故か伝説解禁前は30-50位前後、S34の伝説環境でも81位に食い込むなど一定数環境にいた模様。新作では似た特徴のサーナイトと枠の取り合いになりそうだが、トリル展開を考えるならこちらの方が使いやすいか。
 

☆オーロンゲ

・A140 不意打ち:14700
・A172 不意打ち:18060
・A140 ソウルクラッシュ:15750
・A172 ソウルクラッシュ:19350
・A140 じゃれつく:18900
・A172 じゃれつく:23220

 悪/フェアリーの固有タイプ。発表当時、その見た目に関して随分と騒がれた印象。
 性能面に目を向けると、特性悪戯心から両壁や電磁波、捨て台詞を覚えるなどサポートとして有用であるうえ、A120とサポーターとしては破格のA種族値を誇る。
 フェアリータイプなので、悪戯心の補助技を受けない悪タイプを牽制できる点も優秀。

 

☆ニャイキング

硬い爪適用時

・A162 アイアンヘッド:25272
・A178 アイアンヘッド:27768
・A162 インファイト:25272
・A178 インファイト:27768
・A162 猫だまし:8424
・A178 猫だまし:9256
・A162 種爆弾:12960
・A178 種爆弾:14240
・A162 じゃれつく:18954
・A178 じゃれつく:20826

鋼の精神適用時

・A162 アイアンヘッド:29160
・A178 アイアンヘッド:32040
・A162 インファイト:19440
・A178 インファイト:21360
・A162 猫だまし:6480
・A178 猫だまし:7120
・A162 じゃれつく:14580
・A178 じゃれつく:16020

 鋼の精神。ガラルニャースの進化系であり、鋼タイプである。
 A種族値は110とそこそこながら、硬い爪/鋼の精神と火力を補強できる特性を持つ。
 ただ、残念なことに一致技の威力が80しかないため、鋼の精神込みでもアイアンヘッドは指数3万強しか出ない。アタッカーとしては心もとない。

 

☆タイレーツ

・A152 インファイト:27360
・A167 インファイト:30060
・A152 岩石封じ:9120
・A167 岩石封じ:10020
・A152 アイアンヘッド:12160
・A167 アイアンヘッド:13360
・A152 出会い頭:13680
・A167 出会い頭:15030
・A152 メガホーン:18240
・A167 メガホーン:20040

 タイプが初見で分かりにくいポケモンの一体。いかにも虫タイプが付いていそうな見た目であるが、格闘単タイプである。
 背水の陣こそ優秀であるが、素の決定力は総じて控えめである。

 

☆モスノウ

・C145 凍える風:11962
・C177 凍える風:14602
・C194 凍える風:16005
・C145 虫のさざめき:19575
・C177 虫のさざめき:23895
・C194 虫のさざめき:26190
・C177 冷凍ビーム:23895
・C194 冷凍ビーム:26190
・C177 吹雪:29205
・C194 吹雪:32010
・C177 ギガドレイン:13275
・C194 ギガドレイン:14550
・C177 暴風:19470
・C194 暴風:21340

 モス。蛾モチーフでいうとモルフォンウルガモスが先駆者であるが、それらとは異なり氷タイプである。特性氷の鱗粉のおかげで耐久無振りでもサザンドラの眼鏡流星群を耐えるなど、特殊方面は見た目以上に手厚い。しかも虫のさざめきを覚えるので、オニゴーリを狩る枠としてフリージオと競合するとか。
 ただ物理方面は心もとない。ステロでHPが半分削れてしまう点もよろしくない。

 

☆バチンウニ

通常時

・A168 びりびりちくちく:20160
・A168 不意打ち:11760
・A168 アクアブレイク:14280
・A168 地獄突き:13440
・C157 ライジングボルト:16485
・C157 ハイドロポンプ:17270
・C157 10万ボルト:21195

エレキフィールド発動時:

・A168 びりびりちくちく:39312
・C157 ライジングボルト:42861
・C157 10万ボルト:27553

 ウニ。ウニモチーフであるためか、電気単タイプでありながらハイドロポンプを覚える。隠れ特性のエレキメーカーは優秀で、C特化ライジングボルトの指数は4万を超える。実はカプ・コケコよりCが高い。

 

☆イシヘンジン

・A177 ストーンエッジ:26550
・A194 ストーンエッジ:29100
・A177 地震:17700
・A194 地震:19400
・A177 ヒートスタンプ(威力120):21240
・A194 ヒートスタンプ(威力120):23280
・B205 ボディプレス:16400

 ストーンヘンジ。H100 A125 B135と物理方面に偏重した種族値をしている。
 その種族値故物理耐久は極めて高く、HBに特化するとあのクレセリアより硬くなる。
 一方で特殊耐久は紙同然で、H振り程度だとルカリオ珠真空波で確1になる程。
特性もシングルだと死に特性なのがしんどいところ。

 

☆コオリッポ

・A132 氷柱針1発:4950
・A132 諸刃の頭突き:19800
・A132 思念の頭突き:10560
・A132 アイアンヘッド:10560
・C128 フリーズドライ:13440
・C128 吹雪:21120

 ペンギン。ナイスフェイスになると、S種族値130という見た目にそぐわない異様な素早さになる点が特徴的である。
 ただ、速さの代償なのか、それ以外の数値は正直低いと言わざるを得ない。火力面は上記の通りで、A80 C65とアタッカーとは言い難いラインである。腹太鼓は覚えるものの、氷タイプという耐性の悪さが原因でそもそも積んだ後殴っていくのも大変である。ナイスフェイスではより深刻で、例えばせっかく腹太鼓を積んでもガッサのマッハパンチで即死してしまう有様であるなど、先制技で縛られ出オチしやすい点が残念である。
 だからと言って耐久型に出来るかというと、高速回復技が無い点、炎や格闘などメジャーどころから弱点を突かれる氷というタイプの悪さ、特性が原因で1回物理技を受けただけで勝手に耐久力がガタ落ちする点を考えると厳しい。

 

☆イエッサン(オス)

通常時

・C157 サイコキネシス:21195
・C172 サイコキネシス:23220
・C157 シャドーボール:12560
・C172 シャドーボール:13760
・C157 マジカルシャイン:18840
・C172 マジカルシャイン:20640

サイコフィールド下

・C157 サイコキネシス:27553
・C172 サイコキネシス:30186

 オスの姿。C105とメスより火力の高い種族値をしている。
 特性サイコメイカーにより猫だましを防げる点、手助けやトリルなど展開に向いた技を複数覚えることからダブルでは使用率が高く、オス/メス共に使用率でTOP100に入っている。
 ただ、トリルやサイコメイカーはともかく、手助けなどシングルでは腐ってしまう補助技も多いので、今作でもダブルが主戦場になりそう。

 

☆イエッサン(メス)

通常時

・C115 サイコキネシス:15525
・C115 シャドーボール:9200
・C115 ドレインキッス:8625

サイコフィールド下

・C115 サイコキネシス:20182

 メスの姿。H70 B65 D105とオスより耐久力が高い。
 オス共々ダブル向けのサポーターという印象。それ故耐久力に優れるメスのほうが使用率も高く、S35でもメスだけ使用率がTOP30に入っていた。
 SV環境でもその流れは変わらなさそう。

 

☆ダイオウドウ

通常時

・A200 アイアンヘッド:24000
・A200 力尽くアイアンヘッド:31200
・A200 ヘビーボンバー(威力120):36000
・A200 パワーウィップ:24000
・A200 じゃれつく:18000
・A200 力尽くじゃれつく:23400
・A200 ヒートスタンプ(威力120):24000
・A200 地震:20000

命の珠装備時

・A200 珠アイアンヘッド:31200
・A200 珠力尽くアイアンヘッド:40560
・A200 珠パワーウィップ:26000
・A200 珠力尽くじゃれつく:30420
・A200 珠ヒートスタンプ(威力120):31200
・A200 珠地震:26000

 鋼タイプの象という珍しいモチーフのポケモン。A130、且つ特性力尽く持ちであり課力が非常に高い。珠力尽くじゃれつくは弱点を突くと指数が6万を超える点は嬉しい。
 S種族値が30と低いので、トリルエースとして期待が持てる。
 ただ、その割に使用率は伸びず、8世代ではシーズン6の111位が最高、という点が気がかり。鋼枠を取ってしまう点が痛かったのだろうか。

 

☆バサギリ

(※)特性が力尽くであるという情報が発見されたが、未確定情報につき、力尽くの場合とそうでない場合の両方を掲載する。発売後に修正予定。

・A205 ストーンエッジ:30750
・A205 岩雪崩:15375
・A205 力尽く岩雪崩:19987
・A205 シザークロス:24600
・A205 サイコカッター:14350
・A205 電光石火:8200

 ストライクの進化系。黒の輝石で進化する。アルセウス本編では森キングとして存在感を見せたポケモンであるが、性能面では正直ハッサムのほうが優秀である。
 まず耐性面ではハッサムが弱点1/耐性9に対し、バサギリは弱点3/耐性2と完敗している。火力面でも、エッジの最大火力こそバサギリのほうが高いものの、習得技の関係上力尽くよりテクニシャンのほうが対応範囲が広いため総じてハッサムのほうが高火力になりやすい。蜻蛉返りやバレットパンチを現状覚えない点も痛い。
 岩石アックスが自動ステロ効果付きならもしかすると、と思いきや、力尽くが適用されると追加効果が発生しないため自動ステロ撒きもできない、というところも噛み合っていない。

 

☆ドラパルト

・A140 ドラゴンアロー:21000
・A172 ドラゴンアロー:25800
・A140 ゴーストダイブ:18900
・A172 ゴーストダイブ:23220
・A140 不意打ち:9800
・A172 不意打ち:12040
・A172 サイコファング:14620
・A140 蜻蛉返り:9800
・A172 蜻蛉返り:12040
・A172 逆鱗:30960
・C120 祟り目:11700
・C120 状態異常祟り目:17550
・C152 祟り目:14820
・C152 状態異常祟り目:29640
・C120 シャドーボール:14400
・C152 シャドーボール:18240
・C152 流星群:29640
・C152 大文字:25080
・C152 火炎放射:20520

 8世代の600族。ゴースト/ドラゴンという珍しいタイプと、S142という優れた素早さが特徴的である。この高いSラインに加え、A120 C100という攻撃的な種族値、豊富な習得技があるおかげで、アタッカーのみならず、壁貼り型やバトンタッチ型など多彩な型が存在する。そのせいもあって、最後の最後でまたしても指数計算が膨大な分量となってしまった。
 新環境でも、Sが早くて補助技・攻撃技共に豊富、という特徴はそれだけで優秀なので、環境から消える、という事はなさそう。

 

☆レジエレキ

以下の指数計算は全て特性トランジスタを前提としている。

・A152 ワイルドボルト:30780
・A167 ワイルドボルト:33817
・A152 神速:12160
・A167 神速:13360
・A152 大爆発:38000
・A167 大爆発:41750
・C152 10万ボルト:30780
・C167 10万ボルト:33817
・C152 ボルトチェンジ:23940
・C167 ボルトチェンジ:26302
・C152 破壊光線:22800
・C167 破壊光線:25050
・C152 テラバースト:12160
・C152 不一致テラスタルテラバースト:18240
・C167 テラバースト:13360
・C167 不一致テラスタルテラバースト:20040

 8世代で追加された新規レジポケモン。レジドラゴと対になるポケモンである。
 S200という圧倒的な素早さが特徴である。最速スカーフであれば、なんと先述した雨カマスジョーすら抜き去ることができる。速すぎる。
 特性トランジスタもこの速さと噛み合っており、C振り電気技の火力と制圧力は第7世代のカプ・コケコを思わせるスペックである*3
 SVでもその速さは健在であるが、それゆえかサブウェポンに乏しい点が気になる。

 

☆レジドラゴ

以下の指数計算は全て特性龍の咢を前提としている。

・A152 逆鱗:41040
・A167 逆鱗:45090
・A152 アームハンマー:15200
・A167 アームハンマー:16700
・A152 炎の牙:9880
・A167 炎の牙:10855
・A152 大爆発:38000
・A167 大爆発:41750
・C152 ドラゴンエナジー(威力150):51300
・C167 ドラゴンエナジー(威力150):56362
・C152 破壊光線:22800
・C167 破壊光線:25050
・C152 大地の力:13680
・C167 大地の力:15030
・C152 テラバースト:12160
・C152 不一致テラスタルテラバースト:18240
・C167 テラバースト:13360
・C167 不一致テラスタルテラバースト:20040

 8世代で追加された新規レジポケモン。レジエレキと対になるポケモンである。
 龍技の強烈な火力が特徴で、HPが満タンの場合、C特化ドラゴンエナジーは持ち物無しでもサザンの眼鏡流星群に匹敵する指数が出る。
 ただそれ以外の技に特性の補正が乗らない事や、S種族値が80と速くはない事、サブウェポンの乏しさがネックとなったか、8世代で使用率は伸びなかった。
 SVでは大地の力が追加されたが、使用率を押し上げる決定打にはならなさそう。フェアリーへのサブウェポンがテラバーストくらいしかない点と、結局ミミッキュやドラパルトに縛られる点があまりにも厳しい。

 

随時加筆予定。

*1:鉢巻カイリューの神速が指数24480なので、大体その1.5倍弱

*2:雨下で抜かれるのは最速スカーフレジエレキくらい

*3:実は第7世代当時のカプ・コケコより電気技の火力が高い

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ(7世代編)

【前書き】

 本記事は、以下リンク集の第7世代編である。

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第6世代編

mokugyo327.hatenablog.com

☆第8世代編

mokugyo327.hatenablog.com

 本記事で取り挙げるポケモンは以下の17体である。

 

Dusk Form

計17体

 上記8体について、決定力指数を纏める。

 目安として、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

 

ジュナイパー

・A159 影打ち:9540
・A159 影縫い:19080
・A159 リーフブレード:21465
・A159 ブレイブバード:19080
・A159 不意打ち:11130
・A159 ソーラーブレード:29812
・A159 ゴーストダイブ:21465
・C152 エナジーボール:20520
・C167 エナジーボール:22545
・C152 シャドーボール:18240
・C167 シャドーボール:20040
・C152 通常祟り目:14820
・C152 状態異常祟り目:29640
・C167 通常祟り目:16282
・C167 状態異常祟り目:32565

 第7世代の草御三家。ガオガエンアシレーヌに先駆けてのパルデア上陸となった。
 「状態異常にする」という準備が必要な状態異常祟り目ですら指数は3万強しか出ず、決定力だけ見ると正直物足りない。
 ただ悪巧みを覚えるので、影縫いで起点を作れれば面白そう。

 

デカグース

・A178 頑丈顎必殺前歯:32040
・A178 氷の牙:11570
・A178 頑丈顎氷の牙:17355
・A178 地震:17800
・A178 蜻蛉返り:12460
・A178 サイコファング:15130
・A178 頑丈顎サイコファング:22695
・A178 暴れる:32040
・A178 適応力暴れる:42720
・A178 状態異常空元気:37380
・A178 適応力状態異常空元気:49840

 張り込みポケモンアメリカの某元大統領に似たデザインが印象に残る。
 物理ノーマル+特性適応力の組み合わせは強力で、状態異常空元気はザシアンのA+1巨獣斬に匹敵する火力が出せる。
 ただSが遅く、H88 B60 D60と耐久も高いとは言い難いので、殴る前に出落ちしそうなのが厳しい。トリル展開で使おうにもミミッキュで止まる点がネック。

 

ケケンカニ

・A202 鉄拳アイスハンマー:36360
・A202 鉄拳グロウパンチ:14544
・A202 インファイト:36360
・A202 地震:20200
・A202 岩雪崩:15150
・A202 ダストシュート:24240

 毛ガニ。第8世代では未解禁であった。特性鉄の拳で火力を補強できる点は優秀であり、アイスハンマーはマンダやカイリューの逆鱗とほぼ同威力である。
 ただ、流石にSが遅すぎるうえ、格闘タイプ且つ化けの皮を貫通できないためミミッキュに弱く、その辺りが足を引っ張っている印象。
 SV環境でもこの低いSラインとミミッキュの存在が向かい風になりそう。

 

オドリドリ(炎)

・C150 目覚めるダンス:20250
・C165 目覚めるダンス:22275
・C150 暴風:24750
・C165 暴風:27225
・C150 エアスラッシュ:16875
・C165 エアスラッシュ:18562
・C150 凍える風:8250
・C165 凍える風:9075

 鳥。見た目通り、フラダンスがモチーフか。
 火力面はそれなりといったところで、C種族値が98しかない割に、暴風を覚えるおかげで最低限の火力は出る、という印象。
 フォルム毎に覚える技が同じ、という点が非常に残念である。

 

ルガルガン(昼)

・A167 不意打ち:11690
・A167 アクセルロック:10020
・A167 岩雪崩:18787
・A167 ストーンエッジ:25050
・A167 瓦割り:12525
・A167 ドリルライナー:13360
・A167 じゃれつく:15030

 犬。S112と早く、特性砂かきのおかげで砂下だと最速スカーフドラパルトすら追い抜けてしまうほど速い。
 ただ、地震を覚えないため岩半減の相手に対して打点が乏しい印象。岩タイプなので覚えても良さそうな気はするが、地震を起こすには体重が足りない(?)という事なのだろうか。

 

ルガルガン(夜)

 決定力指数は昼の姿と同じであるため割愛。

 特性の砂かきが無くなる上にS種族値も82まで下がってしまう事、特に代わりに決定力が上がったりタイプが変わったりする訳でもない事を考えると、昼や黄昏との差別化が難しそう。

 

ルガルガン(黄昏)

・A169 岩雪崩:19012
・A169 ストーンエッジ:25350
・A169 硬い爪アクセルロック:13182
・A169 硬い爪瓦割り:16477
・A169 硬い爪じゃれつく:19773
・A169 硬い爪ドリルライナー:17576
・A169 硬い爪不意打ち:15379

 USUMで追加されたポケモン。砂かきが無くなる代わりに、硬い爪により火力が補強されるようになる。おかげでアクセルロックの火力は力持ちマリルリと同じくらいの指数が出せる。
 剣舞も覚える為、剣舞+アクセルロックで全抜きを狙う動きは強そう。例えば剣舞珠アクセルロックでASボーマンダを縛ることが出来る。

 

ドヒドイデ

C73 熱湯:8760
C73 ヘドロ爆弾:9855
C73 凍える風:4015
C73 冷凍ビーム:6570

 毒ヒトデ。以下に耐久力指数を載せるが、耐久力が非常に高い。一方で攻撃面の種族値はA63 C53 と低く、技のダメージには期待出来ない。
 幸い熱湯や毒、トーチカ等スリップダメージをばら撒く手段は複数あるので、(技の没収がなければ)新作でも受け回しに入ってきそう。

余談であるが、物理耐久、特殊耐久に特化した場合の耐久力指数は、夫々以下の通り。

H252 B252 D4振りの場合

H-B:79927,H-D:58161

H252 B4 D252振りの場合

H-B:61729, H-D:76002

 

バンバドロ

・A145 地震:21750
・A194 地震:29100
・A145 ヘビーボンバー(威力120):17400
・A194 ヘビーボンバー(威力120):23280
・A145 岩石封じ:8700
・A194 岩石封じ:11640
・A194 岩雪崩:14550
・A194 インファイト:23280
・B120 B+1 ボディプレス:14400
・B167 B+1 ボディプレス:20040

 馬。技を受けると防御が上がる持久力なる珍しい特性を持つ。A種族値も125と高く、習得技も地震・ヘビーボンバー・インファイトと高威力なものが揃っている。
 その割に使用率は伸びず、第8世代ではS7の47位という数値が最高順位であった。高耐久地面枠ということでカバルドンと枠の取り合いになったのだろうか。
 そう考えると、SVでもカバが内定済みである現状、カバとの差別化要素が欲しい。

 

ラランテス

・A172 リーフブレード:23220
・A172 ダブルチョップ:13760
・C145 リーフストーム:28275
・C145 ウェザーボール(晴れ):21750
・C145 ギガドレイン:10875

 ハナカマキリ。カマキリモチーフである為かチョップ系の技(?)を複数覚える。
 ただA種族値が105と中途半端で、且つ特性の補正もない上に遅い、と使いにくそうな点が残念である。

 

エンニュート

・C131 火炎放射:17685
・C179 火炎放射:24165
・C131 大文字:21615
・C179 大文字:29535
・C131 オーバーヒート:25545
・C179 オーバーヒート:34905
・C131 ヘドロ爆弾:17685
・C179 ヘドロ爆弾:24165
・C131 テラバースト:10480
・C131 不一致テラスタルテラバースト:15720
・C179 テラバースト:14320
・C179 不一致テラスタルテラバースト:21480

 炎のトカゲ。特性腐食により、毒タイプや鋼タイプのポケモンも毒状態にできる。これによりドヒドイデなどの崩しにくいポケモンに対して毒を入れ、まもみがで嵌めるという役割が期待出来る。正直私は当たりたくない。
 また悪巧みも覚えるので、S117という高速を活かしてサイクルを崩す型もありそう。正直私は当たりたくない。

 

アマージョ

・A189 じゃれつく:17010
・A189 飛び膝蹴り:24570
・A189 トロピカルキック:19845
・A189 パワーウィップ:34020
・A189 飛び跳ねる:16065
・A189 アクロバット:10395

 草単タイプなのになぜか膝やじゃれつくを覚え、独特の技範囲を持つ。草技もパワーウィップが追加され、メインウェポンの火力が大幅に伸びた。
 ただ、やはりSが遅く、且つH72 B98 D98 と際立って高耐久と言うほどでもない点が使いにくいか。
 ポジティブに考えれば、「鋼に高打点を持てる草」とも考えられる、かもしれない。
 地味ながら、Sが遅いといっても種族値は72である為、ガッサの上を取れる点はプラスになるかもしれない。

ヤレユータン

・C110 サイコキネシス:14850
・C110 エナジーボール:14850
・C110 気合玉:13200
・C156 未来予知:28080
・C156 シャドーボール:12480

 オランウータン。ナゲツケサルと対になるポケモンである。
トリル+采配のコンボなどダブル向きの技を複数習得するためダブル用のポケモンではあるものの*1、シングルにおいても未来予知によって味方の攻撃にダメージを上乗せし、以て受け回しを崩す、という使い方で上位に残った構築がある。
 ただ、正直第9世代だと受けサイクル自体が厳しそうなので、ダブルがメインの戦場になりそうではある。

 

ナゲツケサル

・A172 インファイト:30960
・A189 インファイト:34020
・A172 補正あり叩き落とす:16770
・A189 補正あり叩き落とす:18427
・A172 アイアンヘッド:13760
・A189 アイアンヘッド:15120
・A172 アイアンテール:17200
・A189 アイアンテール:18900
・A172 岩雪崩:12900
・A189 岩雪崩:14175
・A172 蜻蛉返り:12040
・A189 蜻蛉返り:13230

 猿。ヤレユータンと対になるポケモンであり、物理火力に優れる。
 A120という種族値だけ見ると中堅くらいはありそうなラインだが、火力に特性の補正が乗らないためか決定力指数はそれなり。

 

シロデスナ

・C120 大地の力:16200
・C167 大地の力:22545
・C120 シャドーボール:14400
・C167 シャドーボール:20040
・C120 ギガドレイン:9000
・C167 ギガドレイン:12525

 H85 B110と物理耐久に優れた種族値と、地面/ゴーストとノーマル・電気・格闘技を無効化できる優秀なタイプを持つ。また後攻の尻尾トリックによるサポートも優秀。
 ただ、霊/悪/水などメジャーなタイプで弱点を抱えていることと、S35という遅さがネック。今作ではタイプ不一致テラスタルで破壊される場面が増えそう。

 

ネッコアラ

・A183 暴れる:32940
・A135 不意打ち:9450
・A183 不意打ち:12810
・A183 じゃれつく:16470
・A183 後攻しっぺ返し:18300
・A135 蜻蛉返り:9450

 絶対眠りのおかげで、状態異常にならない点が有難いポケモン。第8世代では未解禁という有様であったが、第9世代では絶対眠りをどこまで活かせるだろうか。

 

ミミッキュ

・A142 シャドークロー:14910
・A156 シャドークロー:16380
・A142 影打ち:8520
・A156 影打ち:9360
・A142 じゃれつく:19170
・A156 じゃれつく:21060
・A142 ウッドハンマー:17040
・A156 ウッドハンマー:18720
・A142 ドレインパンチ:10650
・A156 ドレインパンチ:11700

 解禁された際、騒ぎになったポケモンの1体。特性化けの皮があるせいで、1回はほぼ確実に行動することが出来る。
 バランス調整故かA種族値自体は90と多少控えめではあるものの、皮を盾に補助技を押したり剣舞したりする動きが強力。
 化けの皮の仕様次第では、新作でも剣舞ラスタルミミッキュが猛威を振るうかもしれない。

 

ハギギシリ
・A157 アクアテール:21195
・A172 アクアテール:23220
・A157 頑丈顎サイコファング:30026
・A172 頑丈顎サイコファング:32895
・A157 アクアジェット:9420
・A172 アクアジェット:10320
・A157 頑丈顎氷の牙:15307
・A172 頑丈顎氷の牙:16770

 魚。第8世代では未解禁であった。
 Aが比較的高いが、それでも105と突出した数値ではない。頑丈顎の1.5倍という補正値は優秀であるが、惜しいことに牙技の威力が軒並み低いため火力が伸びない。
 ビビッドボディも性能は面白いが、肝心のAとSが足りず生かせなかった。
 今作でもミミッキュやドラパルトに上から殴られる場面が多々ありそうなのが向かい風。

 

随時加筆予定。

*1:実際、ダブルでは剣盾S22で使用率最終40位をマークした他、それ以外のシーズンでも一貫して150位以内には入っており一定の活躍が見られた

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ(6世代編)

Normal Sprite

【前書き】

 本記事は、以下リンク集の第6世代編である。

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第5世代

mokugyo327.hatenablog.com

☆第7世代

mokugyo327.hatenablog.com

 本記事にて取り挙げるポケモンは以下の16体である。

 

計16体

 上記16体について、決定力指数を纏める。

 目安として、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

 

ブリガロン

・A127 ウッドハンマー:22860
・A127 ドレインパンチ:14287
・A127 アームハンマー:19050
 第6世代の草御三家。草/格闘というタイプのおかげでヒードランとの相性補完に優れており、ブリガドランというメタ寄りのサイクル構築があった。
 耐久型のポケモンであるが、A107という種族値も相まって受けポケモンとしては火力もそれなりに高い。

 

マフォクシー

・C166 マジカルフレイム:18675
・C182 マジカルフレイム:20475
・C166 火炎放射:22410
・C182 火炎放射:24570
・C166 大文字:27390
・C182 大文字:30030
・C166 サイコキネシス:22410
・C182 サイコキネシス:24570
・C166 ソーラービーム:19920
・C182 ソーラービーム:21840
・C166 シャドーボール:13280
・C182 シャドーボール:14560

 第6世代の炎御三家。第8世代では未解禁であった。
 3体の中で最も不遇なポケモンであり、まず炎/超以外のサブウェポンが草技、シャドーボールシグナルビーム、電撃波くらいしかない。
 悪巧みを覚えるとは言っても、炎タイプの積みエースとしてはSを補強できるウルガモスがおり差別化が難しい。しかもエスパータイプのせいでミミッキュに弱い点も足を引っ張りそう。

 

ゲッコウガ

通常時
・A147 アクアブレイク:18742
・A147 蜻蛉返り:10290
・A147 ダストシュート:17640
・A147 影打ち:5880
・A147 冷凍パンチ:11025
・A147 岩石封じ:8820
・A147 けたぐり(威力120):17640
・A147 テラバースト:11760
・A147 不一致テラスタルテラバースト:17640
・A147 一致テラスタルテラバースト:23520
・C155 波乗り:20925
・C155 冷凍ビーム:13950
・C155 草結び(威力120):18600
・C155 神通力:12400
・C155 悪の波動:18600
・C155 水手裏剣1発:3487
・C155 テラバースト:12400
・C155 不一致テラスタルテラバースト:18600
・C155 一致テラスタルテラバースト:24800

変幻自在適用時

・A147 蜻蛉返り:15435
・A147 ダストシュート:26460
・A147 影打ち:8820
・A147 冷凍パンチ:16537
・A147 岩石封じ:13230
・A147 けたぐり(威力120):26460
・C155 冷凍ビーム:20925
・C155 草結び(威力120):27900
・C155 神通力:18600

 第7世代で猛威を振るった問題児の1体。現役当時トップメタだったメガボーマンダより速いS、特性変幻自在のせいでありとあらゆる技にタイプ一致補正の1.5倍ボーナスが付く事、水/悪/氷/超/格闘/草/岩/虫/毒/飛行(めざパ非考慮)というあまりにも広すぎる技範囲、Z技と変幻自在の相性が良すぎた点*1、等々*2強烈な性能が詰め込まれていたため、第7世代ではシーズン5以降使用率TOP10の常連であった。当時何度このポケモンに壊されたか......
 そんなゲッコウガであるが、今作では変幻自在を場に出してから1回しか発動できない、というなかなかキツイ弱体化を受けたうえで解禁されることになった。
 猛威を振るった「高速/高火力/広範囲の技を打ち分ける」という立ち回りが出来なくなったわけであるが、その状態だとTOP30にも入れるかどうか。ゲッコウガより速いドラパルトが環境トップになりそうな点も向かい風。

 

ファイアロー

・A101 ブレイブバード:18180
・A133 ブレイブバード:23940
・A146 ブレイブバード:26280
・A133 フレアドライブ:23940
・A146 フレアドライブ:26280
・A133 蜻蛉返り:9310
・A146 蜻蛉返り:10220
・C138 オーバーヒート:26910
・C138 暴風:22700
・C138 大文字:22770

 焼き鳥。飛行技を優先度+1で出せる特性疾風の翼を武器に6世代では活躍したが、第7世代で大幅な弱体化を食らった可哀想なポケモン

 A・C共に種族値は控えめだが、技威力が高い為火力はそれなり。剣舞を積めば持ち物無しでも指数5万超えの先制技を押せる点は優秀(HPが満タンであれば、という条件付きなのが惜しいけれども)。

 活躍するかどうかは疾風の翼がどのような仕様になるか次第という気がする。正直第6世代の時もそこまで壊れてはいなかったので、当時の仕様を返してあげてもいいのではと思うが......

 

カエンジシ

・C161 オーバーヒート:31395
・C177 オーバーヒート:34515
・C161 大文字:26565
・C177 大文字:29205
・C161 火炎放射:21735
・C177 火炎放射:23895
・C161 破壊光線:36225
・C177 破壊光線:39825
・C161 ハイパーボイス:21735
・C177 ハイパーボイス:23895
・C161 ソーラービーム:19320
・C177 ソーラービーム:21240

 ライオン。ノーマル/炎という珍しいタイプをしている。正直、個人的には環境での活躍云々より、フラダリ絡みのクソコラグランプリにて被害(?)に遭っていた印象の方が強い。
 決定力指数を見ると、オバヒや文字、破壊光線など威力の高い技は多々覚えるものの、肝心のC種族値があともう一歩追いついていないような印象。破壊光線の指数が4万を超えないのはちと厳しい。

 

フラージェス

・C132 ムーンフォース:18810
・C164 ムーンフォース:23370
・C180 ムーンフォース:25650
・C132 ギガドレイン:14850
・C164 ギガドレイン:18450
・C180 ギガドレイン:20250
・C164 エナジーボール:22140
・C180 エナジーボール:24300
・C164 ソーラービーム:29520
・C180 ソーラービーム:32400

 初見だとタイプが分かりにくいポケモン。いかにも草タイプが付いてそうな見た目と技範囲なのに、フェアリー単タイプというギャップに困惑した思い出がある。
 C112 D154と尖った種族値自体はあるものの、惜しい事に特性で火力を補強できない為決定力指数では後述のニンフィアと比べると見劣りする。いっそ草タイプだったらガッサに抗う枠として需要があったかもしれないだけに惜しい。

 

ゴーゴート

・A167 リーフブレード:22545
・A167 ウッドホーン:18787
・A167 捨て身タックル:30060
・A167 後攻しっぺ返し:16700
・A167 馬鹿力:20040
・A167 岩雪崩:12525

 草タイプが付いたヤギ。こちらも環境での活躍というより、
スマブラで何故かモンスターボールから出てくるポケモン、という印象の方が強い。
性能を見ても、A種族値が100しかなく、且つ特性による底上げも無いため、尖り切っていない感は否めない。

 

ドラミドロ

以下の指数計算は全て特性適応力を前提としている。

・C163 ヘドロウェーブ:30970
・C163 龍の波動:27710
・C163 流星群:42380
・C163 波乗り:14670
・C163 ハイドロポンプ:17930
・C163 気合玉:19560

 藻。C97というそこそこのCラインと、S44という遅さ、そして毒/龍という独特のタイプが特徴である。
 C種族値こそ97しかないが、特性適応力のおかげで一致技の火力はそれなり。せっかくSが遅いのでトリル展開で使いたいが、その場合ミミッキュを確1に出来る技が無い点がネック。毒技が等倍なのが惜しい。

 

ブロスター

・C172 水の波動:23220
・C189 水の波動:25515
・C172 波導弾:20640
・C189 波導弾:22680
・C172 悪の波動:20640
・C189 悪の波動:22680
・C172 大地の波動(通常):12900
・C189 大地の波動(フィールド):25800
・C189 大地の波動(通常):14175
・C189 大地の波動(フィールド):28350
・C172 龍の波動:21930
・C189 龍の波動:24097
・C172 冷凍ビーム:15480
・C189 冷凍ビーム:17010

 ロブスター。色違いは茹で上がった様な真っ赤な色合いになる。C種族値は120と高く、且つメガランチャーの補正倍率も1.5倍と非常に優秀。技範囲を見ても水/悪/格闘/龍/氷と広い。

 こう書くと強そうであるが、ただ惜しい事に水の波動が威力60しかない為、せっかく1.5倍も倍率が掛かるのに火力が伸び切らない。水の波動が威力90くらいあったら、サザンの流星群くらいの火力が出せただけに本当に惜しい。

 

ニンフィア

・C130 ハイパーボイス:21060
・C162 ハイパーボイス:26244
・C178 ハイパーボイス:28836
・C130 ドレインキッス:9750
・C162 ドレインキッス:12150
・C178 ドレインキッス:13350
・C162 マジカルフレイム:12150
・C178 マジカルフレイム:13350
・C162 シャドーボール:12960
・C178 シャドーボール:14240

 6世代で追加されたブイズの1体。現状最新のブイズである。C種族値は110とそこそこだが、フェアリースキンのおかげでハイパーボイスの火力が底上げされる点が優秀。

 ただ、テラスタル発動時にフェアリースキンの補正が乗らない可能性があるため、その場合テラスタルとの相性はあまり良くなさそう。

(追記)
 マジカルフレイムの技マシンが削除されたためその旨を反映。なおサーナイトのほうは遺伝技で覚えるようになった模様。何ゆえ……

 

ルチャブル

・A144 ブレイブバード:25920
・A158 ブレイブバード:28440
・A144 飛び膝蹴り:28080
・A158 飛び膝蹴り:30810
・A144 穴を掘る:11520
・A158 穴を掘る:12640
・A144 雷パンチ:10800
・A158 雷パンチ:11850
・A144 地獄突き:11520
・A158 地獄突き:12640

 ルチャリブレ。飛行/格闘というタイプと、専用技フライングプレスが特徴である。
 Sは118と速いものの、A種族値が92とアタッカーとしては低めな点、特性の補正が無い点が原因で、技威力程の火力は出ていない印象。
 剣舞を覚える上に、夢特性型破りでミミッキュの皮を貫通できる点はありがたいが、ドラパルトを抜けない点が惜しい。

 

デデンネ

・A78 ほっぺすりすり:2340
・C133 10万ボルト:17955
・C133 マジカルシャイン:15960

 6世代の電気ネズミ枠。アニメの作画崩壊でも有名である。
 サポート寄りの種族値をしており、残念ながら決定力指数は控えめ。ほっぺすりすり、甘える、怪電波など優秀な補助技を修得するので、サポートとして使うのが無難か。

 

☆メレシー

・A70 岩石封じ:6300
・C70 メテオビーム:12600

 宝石ポケモン。岩/フェアリーというタイプと、H50 B150 D150という極端な種族値が目を引く。A/Cの種族値はともに50しかないため決定力は低めだが、高耐久故ステロ撒きとして需要がありそう。特性が頑丈なのも◎。

 

ヌメルゴン

・A167 パワーウィップ:20040
・A167 地震:16700
・A167 岩雪崩:12525
・A167 逆鱗:30060
・C178 大文字:19580
・C178 火炎放射:19020
・C178 ヘドロウェーブ:16910
・C178 アシッドボム:7120
・C178 流星群:34710
・C178 龍の波動:22695

 第6世代の600族。D150という高い特殊耐久が特徴的である。攻撃面はA100 C110とどちらも尖っていない点が惜しいところではあるものの、それでもC特化流星群はラティオスに準ずる火力が出せる。

 ヒスイの姿が解禁されるかは未確定ではあるものの、解禁されると鋼枠として活躍しそう。

 

クレベース

・A137 後攻雪雪崩:24660
・A137 岩雪崩:10275
・A137 馬鹿力:16440
・A137 ジャイロボール(威力150):20550
・B259 ボディプレス:20720

 氷山。物理耐久がすさまじく、B特化した際の耐久力はHBアーマーガアの約1.5倍というとんでもない数値を誇る。しかも鈍いでBを補強できる。いったいどこまで硬くなるつもりなのか。
 半面S種族値28と遅いうえ、D種族値も46とパルシェンと同レベルの数値を叩き出している極端さである。役割破壊のテラスタルも増えそうな今作では、行動保証を付けるのが難しそう。

 

オンバーン

・A81 蜻蛉返り:5760
・C117 流星群:22815
・C149 流星群:29055
・C117 暴風:19305
・C149 暴風:24585
・C117 エアスラッシュ:13162
・C149 エアスラッシュ:16762
・C117 火炎放射:10530
・C149 火炎放射:13410

 蝙蝠を思わせるデザインのポケモン。S123という高いSが特徴的である。
 C種族値が97とそれなりである点に加え、ドラゴン/飛行タイプ且つH85 B80 D80と低耐久な所がネック。
 例えば、A振りマニューラの珠氷の礫で縛られてしまうほか、スカーフ氷テラバーストの存在(仮)の存在も怖い。お見通しを駆使してテラスタルの有無を見破れる、という使い方が出来れば面白そうではある。

(追記)
 テラスタル時の持ち物は自由なので、少なくともランクマ解禁直後は持ち物を見てもテラスタルの有無がわからなさそう。

 

随時加筆予定。

*1:Z技にいちいち変幻自在が適用されるため実質的な火力が1.5倍になる。このせいで理論上ほぼ全ての相手を役割破壊可能だった。

*2:他にも裏択の激流型でポリゴン2を壊せるなど強い部分は山のようにある。

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ(5世代編)

【前書き】

 本記事は、以下リンク集の第5世代編である。

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第4世代

mokugyo327.hatenablog.com

☆第6世代

mokugyo327.hatenablog.com

 本記事で取り挙げるポケモンは以下の23体である。

ゾロアークAutumn FormIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian FormeIncarnate FormeTherian Forme

 上記23体について、決定力指数を纏める。

 目安として、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

 

ダイケンキ(原種)

・A120 アクアジェット:7200
・A167 アクアジェット:10020
・A167 メガホーン:20040
・A167 アクアテール:22545
・A167 聖なる剣:15030
・A167 スマートホーン:11690
・C176 ハイドロポンプ:29040
・C176 冷凍ビーム:15840
・C176 凍える風:9680

 第5世代の御三家。ヒスイの姿は現状未解禁である。
 A100、C108とどちらの方面にも尖っておらず、それゆえに物理技・特殊技いずれも火力が中途半端である。
 そうでなくても単水タイプは競合が多いので、その中から敢えてダイケンキを採用する理由が乏しい。

 

ドレディア

・C178 花びらの舞:32040
・C178 破壊光線:26700

 花びら系お嬢様。対のエルフーンは未内定である。
 性能面、C110 S90と種族値はそこそこ優秀で、且つ蝶の舞を覚えるのは結構な事だが、如何せん技範囲があまりにも狭い。草技以外は破壊光線くらいしか技がない。
 新世代のテラバーストで技範囲をいかに補完するか、というゲームになりそう。

 

バスラオ

以下の指数計算は全て特性適応力を前提としている。
・A144 アクアブレイク:24480
・A158 アクアブレイク:26860
・A144 アクアジェット:11520
・A158 アクアジェット:12640
・A144 クイックターン:17280
・A158 クイックターン:18960
・A144 諸刃の頭突き:21600
・A158 諸刃の頭突き:23700
・A144 氷の牙:9360
・A158 氷の牙:10270

 ブラックバス。進化後のイダイトウは現状未解禁である。特性の適応力はタイプ一致技に約1.3倍の補正がかかるためその点は優秀であるが、A92という半端な種族値、水物理という一致技の火力が伸びにくいタイプが足を引っ張っている印象。
 そのせいもあってか正直命がけの印象が強い。

 

ワルビアル

・A169 地震:25350
・A185 地震:27750
・A169 DDラリアット:21547
・A185 DDラリアット:23587
・A169 噛み砕く:20280
・A185 噛み砕く:22200
・A169 岩石封じ:10140
・A185 岩石封じ:11100
・A169 インファイト:20280
・A185 インファイト:22200
・A169 アイアンテール:16900
・A185 アイアンテール:18500

 ワニ。ワニなのに地面タイプである。決定力指数はまずまずといったところ。
威嚇を活かしたステロ撒き、それなりの火力と素早さ(準速スカーフでも最速ドラパルトを上から縛れる)に着目したスカーフ型など、初期環境では中堅位のポジションは取れそう。

 

ゾロアーク(原種)

・A125 不意打ち:13125
・A125 蜻蛉返り:8750
・C172 ナイトバースト:21930
・C172 火炎放射:15480
・C172 神通力:13760
・C172 気合玉:20640

 ヒスイの姿が先行して内定していたが、原種もめでたくパルデア地方に上陸成功と相成った。イリュージョンという特性が特徴的なポケモンである。
 ただ、攻撃面の種族値は原種がC120 S105 なのに対し、ヒスイの姿ではC125 S110とC/S共にヒスイの姿より劣るのが残念である。技範囲自体は悪/炎/格闘とそれなりに広いので、ヒスイの姿とはナイトバーストや不意打ちの火力で差別化できるだろうか。

 

ゾロアーク(ヒスイの姿)

・A120 影打ち:7200
・A152 影打ち:9120
・A152 シャドークロー:15960
・A152 燕返し:9120
・C177 シャドーボール:21240
・C177 神通力:14160
・C177 火炎放射:15930
・C177 通常恨みつらみ:15930
・C177 状態異常恨みつらみ:31860

(※)特性がわからないため、特性による補正はないものと仮定して計算

 SV初期環境にて注目しているポケモンの1体。C125 S110と攻撃面の種族値が非常に優秀である。技範囲を見ても、アルセウスにて解禁済みの技だけですでに霊/炎/超と上々。ゴーストタイプなので、SV環境で鬼火/祟り目型が解禁される可能性にも期待が持てる。
 ただ、シンプルなアタッカー型だとゲンガーと役割の取り合いになりそう、あちらの方がC130と火力が若干高い点も気になる。

 

ゴチルゼル

・C115 サイコキネシス:15525
・C115 10万ボルト:10350
・C115 瞑想6積みアシストパワー:179400

 前作の剣盾では、特性影踏みと積み技の嵌め性能により存在感を放ったポケモン
 今作にも影踏みを引っ提げての参戦となった。瞑想6積みのアシストパワーは無振りでもBD奇石ラッキーが乱数で消し飛ぶほどのとんでもない火力が出る。
 サイクル構築を使う際、このポケモンに嵌められないように神経をすり減らす必要がある、と考えると正直今から憂鬱である。

 

メブキジカ

・A167 捨て身タックル:30060
・A167 ウッドホーン:18787
・A167 メガホーン:20040
・A167 飛び蹴り:16700
・A167 ワイルドボルト:15030

 鹿。季節によって見た目が変わる、という5世代の季節システムとリンクした珍しいポケモンである。鹿らしく、飛び蹴りを習得する点も面白い。
 ただ、正直それ以上の役割を与えにくいのが難点、A種族値が100しかないため、A特化捨て身タックルですら指数3万を超えるのがやっとという状態である。
 H80 B70 D70と耐久面の種族値が高いとは言い難いので、5世代らしくA140くらい尖らせて欲しかった。

 

モロバレル

・C105 ギガドレイン:11812
・C105 ヘドロ爆弾:14175
・C105 クリアスモッグ:7875

 茸。草/毒というタイプのおかげでキノコの胞子を無効化でき、毒技も覚えることや格闘技を半減できることからキノガッサに対して強い。
第8世代でキノガッサと相まみえる日はついに来なかったが、今作でその対ガッサ性能をどこまで活かせるだろうか。

 

シビルドン

・A183 ワイルドボルト:24705
・A135 蜻蛉返り:9450
・A183 蜻蛉返り:12810
・A183 岩雪崩:13725
・C172 ボルトチェンジ:18060
・C172 10万ボルト:23220
・C172 放電:20640
・C172 火炎放射:15480
・C172 草結び(威力120想定):20640

 電気ウナギ。電気単タイプ且つ浮遊持ちなので、現状弱点を(実質)持たない唯一のポケモンである。
 電気タイプ故か意外と技範囲が広く、草技や火炎放射、岩雪崩など豊富なサブウェポンが揃っている。
 ただ、浮遊という特性故に火力への補正が乗らないため、電気技の火力もそこそこどまりという印象。第7世代当時はチョッキを着せることでZガルドに対面から勝てたらしいので、新作でも仮想敵を絞った補完枠に落ち着きそう。

 

オノノクス

・A199 逆鱗:35820
・A218 逆鱗:39240
・A199 アイアンテール:19900
・A218 アイアンテール:21800
・A199 ダブルチョップ:23880
・A218 ダブルチョップ:26160
・A199 地震:19900
・A218 地震:21800
・A199 インファイト:23880
・A218 インファイト:26160
・A199 シャドークロー:13930
・A218 シャドークロー:15260

 顎斧ポケモン。A147という5世代らしい尖った種族値が特徴である。
 そのA種族値に加え、逆鱗などを覚えるため技の威力も高く、特にA特化逆鱗は特性の補正も無いのに指数4万弱というメガシンカ並みの火力を出せる。
 特性型破りも、ミミッキュの皮を貫通できるため優秀であり、「ミミッキュで止まらない積みエース」として期待しているポケモンの一体である。剣舞+珠テラスタル逆鱗の火力は結構なロマンである(HBカバルドンですら確定1発)。S種族値があと15くらい高かったら文句なしだったのだが……

 

ツンベアー

・A182 氷柱落とし:24570
・A200 氷柱落とし:27000
・A182 アクアジェット:7280
・A200 アクアジェット:8000
・A182 馬鹿力:21840
・A200 馬鹿力:24000
・A182 じゃれつく:16380
・A200 じゃれつく:18000
・A182 瓦割り:13650
・A200 瓦割り:15000
・A182 アクアブレイク:16380
・A200 アクアブレイク:18000
・A182 穴を掘る:14560
・A200 穴を掘る:16000

 シロクマ。特性雪かきのおかげで霰構築のエースとして期待できる。剣舞も覚えるので、砂パのドリュウズのような動きができる。
 ただ、S種族値が50しかないため意地っ張りだと最速ドラパルトが抜けない、
地震インファイト、氷の礫を覚えない、などいろいろな部分があと一歩足りず、非常に惜しい印象である。
 地面テラバーストを採用すると技範囲の問題は解決しうるので、SVでは数少ない天候エースとして初期環境では使われるかもしれない。

 

フリージオ

・C115 フリーズドライ:8050
・C115 冷凍ビーム:15525
・C115 ラスターカノン:9200

 氷の結晶。D135と特殊耐久が高いおかげで受けループに組み込む構築があるほか、悪名高いオニゴーリを詰ませられる(ほぼ)唯一のポケモンとして採用されていた模様。
 決定力こそ控えめであるが、SVにもオニゴーリが内定しているため、ムラッけの調整次第では第9世代でもオニゴーリ対策として需要があるかもしれない。

 

キリキザン

・A194 不意打ち:20370
・A194 アイアンヘッド:23280
・A194 地獄突き:23280
・A194 後攻しっぺ返し:29100
・A194 瓦割り:14550

 A125という優秀なA種族値と、S70という中速、H種族値65という低体力のせいで
高いとは言い難い耐久力と格闘4倍弱点を持ち、ピーキーな印象のあるポケモン
技威力が低いためか種族値ほどの決定力は出ていない印象。
 今作では身代わりやマッハパンチを持つ天敵キノガッサが解禁されているが、
その点が使用率にどこまで影響してくるか。

 

ウォーグル

・A175 ブレイブバード:31500
・A192 ブレイブバード:34560
・A175 力尽く岩雪崩:17062
・A192 力尽く岩雪崩:18720
・A175 インファイト:21000
・A192 インファイト:23040
・A175 力尽くアイアンヘッド:18200
・A192 力尽くアイアンヘッド:19968

5世代の終盤鳥(?)。 A123という高いA種族値と、力尽くという火力を補強できる特性、ブレイブバードという高威力の一致技を兼ね備え、一見すると攻撃性能が高そう。
 ただ、ブレバに力尽くが乗らない点や、S80という半端な素早さが足を引っ張っている点が惜しい。

 

サザンドラ

・C177 悪の波動:21240
・C194 悪の波動:23280
・C194 眼鏡悪の波動:34920
・C177 流星群:34515
・C194 流星群:37830
・C194 眼鏡流星群:56745
・C177 大文字:19470
・C194 大文字:21340
・C194 眼鏡大文字:32010
・C177 火炎放射:15930
・C194 火炎放射:17460
・C194 眼鏡火炎放射:26190
・C177 気合玉:21240
・C194 気合玉:23280
・C194 眼鏡気合玉:34920

 第5世代の600族。C125と特殊火力が高く、且つ龍/悪/炎/格闘/地面と技範囲も非常に広い。しかも挑発や羽休め、一応積み技の奮い立てるも覚えるので、崩し性能が優れている。筆者も第7世代当時、このポケモンの崩し性能にはお世話になった。

 SV環境でもサイクル構築は一定数存在するであろうことを考えると、新規ポケモンのSライン次第ではこのポケモンの崩し性能を押し付ける動きが環境の主流になるかもしれない。

 

ウルガモス

・C187 火炎放射:25245
・C205 火炎放射:27675
・C187 炎の舞:22440
・C205 炎の舞:24600
・C187 大文字:30855
・C205 大文字:33825
・C187 オーバーヒート:36465
・C205 オーバーヒート:39975
・C187 熱風:26647
・C205 熱風:29212
・C187 ギガドレイン:14025
・C205 ギガドレイン:15375
・C187 サイコキネシス:16830
・C205 サイコキネシス:18450
・C187 虫のさざめき:25245
・C205 虫のさざめき:27675
・C187 暴風:20570
・C205 暴風:22550

 炎のモス。炎というタイプと温暖なパルデア地方は相性が良かったのか、このポケモンも無事パルデア地方に上陸することができた。
 C135 という優秀なC種族値に加え、炎/虫/草/飛行/超+テラバーストという広い技範囲、強力な積み技蝶の舞を兼ね備えており攻撃性能が高い。
 その高性能ぶり故型も多く開発されており、炎技だけでも定番の火炎放射/大文字の他、拘り型で強いオーバーヒート、追加効果でCアップを狙えるため耐久振りと相性のいい炎の舞と4つの選択肢が存在する。このポケモンも工夫無しだとミミッキュで止まってしまうためその点は難儀であるが、そこさえ対策できれば今作でもTOP20-TOP30に食い込めそう。蝶舞+テラスタル大文字はなかなか夢がある(指数にするとC特化の場合67650、大体のポケモンが吹っ飛ぶ)。

 

トルネロス(化身)

・C177 暴風:29205
・C194 暴風:32010
・C177 熱風:16815
・C194 熱風:18430
・C177 気合玉:21240
・C194 気合玉:23280
・C177 ヘドロウェーブ:16815
・C194 ヘドロウェーブ:18430

 風神(多分)。ボルトロスと対になるポケモンである。種族値も全く同じであり、暴風を覚えることから一致技の火力自体はボルトロスよりも高い。悪戯心+追い風も有用。
 ただ、正直それ以上にボルトロスが壊れすぎていて埋もれた印象。電気タイプは強かった。今作でも先に流行るのはボルトロスのほうであろうが、開拓が進んだ後追い風や暴風に着目した構築が出てくるかもしれない。

 

トルネロス(霊獣)

・A108 蜻蛉返り:7560
・A152 蜻蛉返り:10640
・A152 持ち物無しアクロバット:25080
・C162 暴風:26730
・C162 エアスラッシュ:12150
・C162 凍える風:8910
・C162 熱風:15390
・C162 気合玉:19440

 朱雀。トルネロスの霊獣フォルムである。
 霊獣ボルトロスはCラインが底上げされ崩し性能に磨きがかかったのに対し、このポケモンはSが121に上昇し上から殴る性能が高くなった。
 ただ、そのせいもあってC種族値は110と正直物足りない。C振り暴風ですら指数が3万を超えないのは少々しょっぱい。肝心のSラインも、現環境だとドラパルトやゲッコウガマニューラなどに抜かれている点が辛い。

 

ボルトロス(化身)

・A183 ワイルドボルト:24705
・A183 蜻蛉返り:12810
・A183 アームハンマー:18300
・A183 空を飛ぶ:24705
・C145 ボルトチェンジ:15225
・C177 ボルトチェンジ:18585
・C177 10万ボルト:23895
・C177 雷嵐:26550
・C177 テラバースト(通常):14160
・C177 テラバースト(テラスタル時):28320
・C177 気合玉:21240

 雷親父。5世代で追加された準伝説ポケモンである。悪戯心+電磁波で麻痺バグを狙う行為、通称「ボルト式猫だまし」というクソムーブがある他、C125 S111という攻撃的な種族値、電磁波、挑発、悪巧みなど崩しに使える補助技、電気/草/格闘/悪/超/毒/飛行+テラバーストという広い技範囲を兼ね備え、攻撃面においては至れり尽くせりの性能をしている。
 8世代でこそ暴風ダイジェットが強すぎたためサンダーの後塵を拝したが、ダイジェットのない今、またしてもボルト式猫だましがランクマに蔓延るかもしれない。
 尤も、崩しとして使う場合後述の霊獣ボルトロスと競合するので、その点は懸念材料ではある。

 

ボルトロス(霊獣)

・C197 10万ボルト:26595
・C216 10万ボルト:29160
・C197 雷嵐:29550
・C216 雷嵐:32400
・C197 悪の波動:15760
・C216 悪の波動:17280
・C197 気合玉:23640
・C216 気合玉:25920
・C197 ヘドロウェーブ:18715
・C216 ヘドロウェーブ:20520
・C197 サイコキネシス:17730
・C216 サイコキネシス:19440

 青龍。ボルトロスの本来の姿である。C145という強烈なCラインに加え、電気/格闘/草/悪/超/毒+テラバーストという凄まじい技範囲と挑発、悪巧みなど崩しに有用な補助技まで兼ね備えている。この強烈な崩し性能のおかげで、サイクル戦が強い環境では化身フォルム以上に重宝されていた印象。
 化身・霊獣共にスペックがぶっ飛んでいるので、環境次第ではあるがどちらかは必ずTOP20位までには入ってきそう。

 

ランドロス(化身)

・A177 地震:26550
・A177 ストーンエッジ:17700
・A177 空を飛ぶ:23895
・C167 力尽く大地の力:29308
・C167 力尽くヘドロウェーブ:30936
・C167 力尽く気合玉:26052

 イッシュ地方で暴れていたボルトロストルネロスを取り押さえた豊穣の神、らしい。
所謂コピペロスの一角である。特性力尽くは有用であるが、A125というAラインは地面枠として考えるとガブなどの他のアタッカーに見劣りする事、肝心の地震に力尽く補正が乗らない事、そして何より後述の霊獣フォルムが強すぎる事が原因で埋もれた印象。今作でも特殊型を採用するなど、化身フォルムにしかできない役割を与える必要がありそう。

 

ランドロス(霊獣)

・A165 地震:24750
・A197 地震:29550
・A216 地震:32400
・A165 蜻蛉返り:11550
・A197 蜻蛉返り:13790
・A216 蜻蛉返り:15120
・A165 岩石封じ:9900
・A197 岩石封じ:11820
・A216 岩石封じ:12960
・A165 岩雪崩:12375
・A197 岩雪崩:14775
・A216 岩雪崩:16200
・A197 ストーンエッジ:19700
・A216 ストーンエッジ:21600
・A197 空を飛ぶ:26595
・A216 空を飛ぶ:29160

 白虎(多分)。ランドロスの霊獣フォルムである。地面/飛行という地面技と電気技を両方無効化できる優秀なタイプ、A145と強烈なA種族値、サイクル戦向きの威嚇に蜻蛉返り、崩しに使える剣舞やビルドアップなど強い要素が詰まっている。その高性能ぶりたるや、ザシアンやらカイオーガやらが跋扈していた剣盾のS35ですら使用率9位という結果を残したほど。
 今作でも当然カバルドンガブリアスらと地面枠を争うことになりそう。
 

随時加筆予定。

 

 

【ポケモンSV】内定済みポケモン決定力指数まとめ(第4世代編)

【前書き】

 本記事は、以下リンク集の第4世代編である。

mokugyo327.hatenablog.com

 

☆第3世代

mokugyo327.hatenablog.com

☆第5世代

mokugyo327.hatenablog.com

 本記事で取り挙げるポケモンは以下の31体である。

RotomFan RotomFrost RotomHeat RotomMow RotomWash Rotom

上記31体について、決定力指数を纏める。

 目安として、A222ザシアンが不屈の剣を発動させた場合、巨獣斬の決定力指数が49950、C217黒バドレックスのアストラルビットが決定力指数39060となる。

(※)厳密に言うと、ロトムのフォルムチェンジは未内定ではあるものの、通常ロトムだけ解禁されるというのも考えにくいため、本記事では決定力指数を掲載している。

 

ムクホーク

・A172 ブレイブバード:30960
・A189 ブレイブバード:34020
・A189 捨て身ブレイブバード:40824
・A172 インファイト:20640
・A189 インファイト:22680
・A172 蜻蛉返り:12040
・A189 蜻蛉返り:13230

 序盤鳥。旅パではたびたびお世話になった。対戦環境においては、もっぱら拘っているイメージがある。技構成もブレバ/インファ/蜻蛉/命がけ or 捨て身タックルの5つで固定のイメージ。
 上記の技構成は範囲も広く、汎用性はありそうなので、新環境でも中堅位のポジションは確保できそう。

 

レントラー

通常時

・A189 ワイルドボルト:25515
・A189 馬鹿力:22680
・A189 氷の牙:12285
・C115 ボルトチェンジ:12075

根性発動時

・A189 根性ワイルドボルト:38272
・A189 根性馬鹿力:34020
・A189 根性氷の牙:18427

 序盤電気(?)枠その1。同じく序盤に登場する電気ポケモンパチリスとは異なり攻撃的な種族値をしている。A種族値120且つ根性補正付き、と書くと火力が高そうに見えるものの、ワイルドボルトの威力が足りず指数が伸び切らない点が惜しい。
 ボルテッカーを覚えた場合、根性ボルテッカーの指数は5万を超えるので、新規でボルテッカーを覚えた場合トリルアタッカーとして需要が発生するかもしれない。

 尤も、ボルテッカーは地面タイプで無効化されるのが厳しいか......?

 

ビークイン

・C100 虫のさざめき:13500
・C145 虫のさざめき:19575
・C100 パワージェム:8000
・C145 パワージェム:11600
・C145 エアスラッシュ:16312
・C145 ヘドロ爆弾:13050

 序盤虫。メスのミツハニーのみが進化できる。名前の元ネタは女王バチかと思われるが、名前の割に決定力指数は低い。かと言って耐久型で使おうとしても、飛行・電気・岩・炎・氷とメジャーな弱点を5つも抱えているのが非常に厳しい。
 特性のプレッシャーを使ってPPを削る動きは(バトルタワーで)たまに出くわしたが、それをやるにも準伝説たち(※)のほうが適任であるし……

 (※)内定済みのポケモンでいうとサンダーやフリーザー辺り

 

パチリス

・A65 蜻蛉返り:4550
・A65 ほっぺすりすり:1950
・C65 ボルトチェンジ:6825

 いつぞやの世界大会で驚異的な活躍を見せた、ある意味伝説のポケモン。第4世代の序盤電気枠(?)2号である。

 サポート型のポケモンなので決定力指数は低く、ほっぺすりすりに至っては指数1950とレートみたいな数字が出てきて思わず笑ってしまった。
 正直、世界大会で活躍して話題になったことくらいしか対戦での印象がないが、新世代ではどのようなサポートができるのだろうか。正直未知数である。

 

フローゼル

・A167 ウェーブタックル:30060
・A167 雨ウェーブタックル:45090
・A183 ウェーブタックル:32940
・A183 雨ウェーブタックル:49410
・A167 アイススピナー:13360
・A183 アイススピナー:14640
・A167 滝登り:20040
・A167 雨滝登り:30060
・A183 滝登り:21960
・A183 雨滝登り:32940
・A167 アクアジェット:10020
・A167 雨アクアジェット:15030
・A183 アクアジェット:10980
・A183 雨アクアジェット:16470

 序盤水ポケモン。筆者もストーリーを攻略する上でお世話になっている。
 攻撃面の種族値がA/S共に115と優秀で、特性すいすいのおかげで雨下の速さがとんでもないことになる。意地っ張りでも最速スカーフドラパルトの上を取れる程である。
 火力面も、雨ウェーブタックルは指数5万弱とメガラグラージより優秀で、アクアジェットも先制技らしからぬダメージが出せる。具体的には陽気キノガッサのテクニシャンマッハパンチと同じくらいである。こう考えると、雨構築のエース枠として面白いかもしれない。

 

トリトドン

・C112 波乗り:15120
・C158 波乗り:21330
・C158 ハイドロポンプ:26070
・C112 冷凍ビーム:10080
・C158 冷凍ビーム:114220
・C112 大地の力:15120
・C158 大地の力:21330

 海牛。独特の鳴き声と水/地面という優秀なタイプ、水の一貫を切れる特性呼び水が特徴である。
 タイプや呼び水は優秀であるが、その分メタ寄りの性能でありC種族値は92と控えめ。技威力もハイドロポンプ以外は90が基本であるため決定力指数は総じて低め。最大でも3万を超えない。

 

☆フワライド

・C110 シャドーボール:13200
・C110 通常祟り目:10725
・C110 状態異常祟り目:21450
・C110 クリアスモッグ:5500

 気球。ライドバトンの縮小バトン要因、及び力を吸い取るサポート要員という印象。
H150という高いHPが目を引くが、その分決定力指数は控えめ。新作でもバトンパに組み込まれるだろうか。

 

ムウマージ

・C157 シャドーボール:18840
・C157 通常祟り目:15307
・C157 状態異常祟り目:30615
・C157 マジカルシャイン:12560

 ムウマの進化系。CとSが共に105、という何とも言えないラインの数値をしている。
技威力もそこまで高くないため、出すなら先発サポートかと思われるが、後述のユキメノコや、第8世代のドラパルトと枠の取り合いになるかもしれない。

 

ドンカラス

・A177 不意打ち:18585
・A194 不意打ち:20370
・A177 ブレイブバード:31860
・A194 ブレイブバード:34920

 ヤミカラスの進化系。進化前のヤミカラスは悪戯心を活かしたサポートだったが、進化すると一転して高火力ポケモンになる。
 A種族値が125と高いのに加え、技威力も優秀であるため、自信過剰が適用されると指数が5万を超えてくる。
 ただSの遅さがなんとも惜しいか、出オチする頻度も高そうなのが……

 

ドータクン

・A155 ジャイロボール(威力150):34875
・A155 思念の頭突き:18600
・A155 地震:15500
・A155 岩雪崩:11625
・A109 大爆発:27250
・C99 徹底抗戦:20790
・C144 徹底抗戦:30240
・C144 サイコキネシス:19440

 銅鐸。鋼/エスパーというタイプ、且つ特性浮遊のおかげで地面技が通らないので、BDSP環境では崩すのに苦労したポケモンであった。
 ただ耐久寄りの種族値であるため決定力は控えめ、トリルして爆発する運用になりそう。

 

ガブリアス

・A182 逆鱗:32760
・A200 逆鱗:36000
・A182 地震:27300
・A200 地震:30000
・A182 ダブルチョップ:21840
・A200 ダブルチョップ:24000
・A182 アイアンヘッド:14560
・A200 アイアンヘッド:16000
・A182 炎の牙:11830
・A200 炎の牙:13000

 4世代の600族。龍/地面という優秀なタイプと無駄のない種族値ゆえに使用率も上位を維持し続けており、特に6世代には全てのシーズンで使用率最終1位という偉業を達成した。
 ただ今作になってスケイルショットが没収された点、S種族値が142と速く逆鱗や流星で上からガブを縛ってくるドラパルトが流行りそうな点は向かい風か。剣舞や鉢巻の崩し自体は優秀なので、その点に着目した身代わり剣舞型や意地っ張り耐久振りが主流になるかもしれない。

 

ルカリオ

・A178 インファイト:32040
・A178 コメットパンチ:26700
・A178 冷凍パンチ:13350
・A178 噛み砕く:14240
・A178 神速:14240
・C183 波導弾:21960
・C183 気合玉:32940
・C183 ラスターカノン:21960
・C183 悪の波動:14640

 波導の勇者。メガ進化があったころは、S種族値が112まで伸びるおかげで一定数環境にいた印象。
 8世代に入りメガストーンが没収されたせいで、S90という微妙に足りないラインで戦わないといけなくなったのが逆風か。第9世代でテラスタルを発動した時に、S上昇など別の恩恵が得られるかどうか次第という気もする。

 

カバルドン

・A132 地震:19800
・A132 岩石封じ:7920
・A132 氷の牙:8580
・A132 ヘビーボンバー:15840

 ポケモン界における不朽の名作。4世代で登場してから15年以上ずっと環境にいる印象。今調べたら剣盾S35の伝説環境ですら使用率が19位で笑ってしまった。
 技構成自体も地震/欠伸/ステロ/吹き飛ばし の4つでほぼ固定にもかかわらず、カバがいない環境というのがほとんど想像できないのは凄い。
 剣盾の伝説環境ですら通用していたので、多分新作でもステロを撒き続けるのだろう。

 

ドクロッグ

・A173 ダストシュート:31140
・A173 瓦割り:19462
・A173 クロスチョップ:25950
・A173 不意打ち:12110
・A173 冷凍パンチ:12975
・C138 ヘドロ爆弾:18630
・C138 凍える風:7590

 蛙。特性のおかげで水技を無効化できる。
 それ以外のスペックは可もなく不可もなし。技威力は高いため毒技の火力はそれなりに出せるが、格闘技やサブウェポンの火力が乏しい点はネック。

 

ネオラント

・A89 蜻蛉返り:6230
・A89 滝登り:10680
・C89 波乗り:12015
・C89 凍える風:4895
・C89 冷凍ビーム:8010

 某大百科にて空気王といじられているポケモン。4世代までに登場したポケモンの中で、一番最後まで個別記事が作られなかったんだとか……
 実際(?)種族値を見るとA69 C69と悲惨極まりなく、本当に最終進化系か?と疑ってしまうような決定力のなさである。
 かと言って耐久型で使おうにも、H69 B76 D86と耐久面の種族値も決して高いとは言い難い。ミロカロスが未解禁な点は多少マシだが、だからと言ってネオラントを活用できるかというと……

 

ユキノオー

・A158 ウッドハンマー:28440
・A158 地震:15800
・C112 エナジーボール:15120
・C158 エナジーボール:21330
・C158 吹雪:26070
・C158 ギガドレイン:17775
・C158 気合玉:18960

 御大。霰構築の天候要因になりうる他、環境によってはメタ的な使い方で活躍できることがある。例えば、BDSP環境ではヒードランと組ませた並びがラティハッサムや雨パに強いとされ、ノオードランなる構築が環境構築の一角として活躍していた状況であった。
 ただ、その印象の割にA・C共に種族値は92と控えめであり、技威力はそれなりに高いのに決定力指数が伸び切らない。新作の環境はユキノオーが刺さるだろうか?

 

マニューラ

・A172 氷の礫:10320
・A172 珠氷の礫:13416
・A172 辻斬り:18060
・A172 珠辻斬り:23478
・A172 冷凍パンチ:19350
・A172 珠冷凍パンチ:25155
A172 トリプルアクセル:30960
A172 珠トリプルアクセル:40248
・A172 アイアンテール:17200
・A172 珠アイアンテール:22360

 高速氷ポケモン筆頭。S125とドラパルト・ムゲンダイナ以外のドラゴンポケモンに先制できる高いSを持ち、悪・氷と技範囲もそれなりに広いことから制圧力が高い。
 叩き落とすの没収があまりにも痛いものの、代わりに追加されたトリプルアクセルが非常に優秀、珠を持つと4万超えの火力を出せるため、S125から襷を貫通しつつ盤面を制圧する、という運用が期待できる。
解禁済みのリストを見ても、明確にマニューラより速そうなのはサンダースとファイアロー、ドラパルト位なので、特に初期環境では抜きエースとして活躍するかもしれない。
(追記)
 9世代でトリプルアクセルが没収されてしまった。悲しい。

 

ジバコイル

通常時/持ち物なし

・C200 ラスターカノン:24000
・C200 10万ボルト:27000
・C200 ボルトチェンジ:21000
・C200 トライアタック:16000

通常時/眼鏡着用

・C200 眼鏡ラスターカノン:36000
・C200 眼鏡10万ボルト:40500
・C200 眼鏡ボルトチェンジ:31500
・C200 眼鏡トライアタック:24000

アナライズ発動時/持ち物なし

・C200 アナライズラスターカノン:31200
・C200 アナライズ10万ボルト:35100
・C200 アナライズボルトチェンジ:27300
・C200 アナライズトライアタック:20800

アナライズ発動時/眼鏡着用

・C200 眼鏡アナライズラスターカノン:46800
・C200 眼鏡アナライズ10万ボルト:52650
・C200 眼鏡アナライズボルトチェンジ:40950
・C200 眼鏡アナライズトライアタック:31200

 鋼枠の一体。磁力で鋼ポケモンを捕獲する型、頑丈で行動保証を付ける型など複数の型があり、環境でも一定数居る印象のポケモンである。
 C種族値が130と非常に高く、またアナライズ型であれば特性で火力を底上げできるため、S60という遅さも相まって、眼鏡アナライズ10万ボルトの指数は5万を超える。これはラティオスの眼鏡流星群とほぼ同じラインであり、非常に火力が高い。
 テラスタルで技威力が上がれば、アナライズテラスタル10万(仮)の火力が更にとんでもない指数になるかもしれない。

 

リーフィア

・A178 リーフブレード:24030
・A178 アイアンテール:17800
・A178 二度蹴り:10680

 4世代で追加されたブイズの1体。物理に寄せた種族値である。A110と種族値はそれなりに高いものの、特性で補強されない上、メインウェポンのリーフブレードも威力が90とそこそこのため、決定力指数に直すと平凡な数値になってしまう。
 加えて技範囲の狭さもつらく、鋼でほぼ確実に止まってしまう点が惜しい。新作で技が追加されれば化けるかもしれない。

 

☆グレイシア

・C200 吹雪:33000
・C200 フリーズドライ:21000
・C200 冷凍ビーム:27000
・C200 シャドーボール:16000
・A72 氷の礫:4320

 4世代で追加されたブイズの1体。こちらは特殊に寄せた種族値である。
 特殊に寄せたおかげでCが130と高く、吹雪の火力はそれなりに高い。
 ただこちらもサブウェポンに乏しく、やはり鋼で止まってしまう点がどうしても惜しい。新作で優秀なサブウェポンが追加されれば化けるかもしれないポケモンの1体。

 

エルレイド

・A194 インファイト:34920
・A194 ドレインパンチ:21825
・A194 瓦割り:21825
・A194 トリプルアクセル:23280
・A194 雷パンチ:14550
・A194 影打ち:7760
・A194 思念の頭突き:23280
・A194 叩き落とす:12610
・A194 補正あり叩き落とす:18915

 ラルトスの進化系、サーナイトの対になっているためかAが125と高い。

 格闘タイプ、というタイプとも嚙み合い、インファイトや叩き落とす、雷パンチ等優秀な技を複数習得するのがありがたい。
 ただアタッカーとしてはS80、という半端なSラインがどうしてもネック、テラスタル技(仮)でSを底上げする方法があればルカリオと覇権争いをするのかもしれない。

 

ユキメノコ

・C132 凍える風:10890
・C132 冷凍ビーム:17820
・C132 シャドーボール:15840
・C132 通常祟り目:12870
・C132 状態異常祟り目:25740

 ユキカブリの進化系。4世代はこの手の進化が追加されたポケモンが多い。
 S110と優秀な素早さと、道連れ・挑発・鬼火・電磁波とゴーストらしい優秀な補助技のおかげで、新作でも先発要員として期待できそう。Cラインが80と控えめな事と、H/B/Dが共に70と柔らかいため襷必須な点がネックか。

 

ロトム

・C147 シャドーボール:17640
・C161 シャドーボール:19320
・C147 10万ボルト:19845
・C161 10万ボルト:21735
・C147 通常祟り目:14332
・C147 状態異常祟り目:28665
・C161 通常祟り目:15697
・C161 状態異常祟り目:31395

 通常ロトム。ゴーストタイプのポケモンである。地味ながらC種族値が95とフォルムチェンジ後より低く、BDのラインも77とフォルムチェンジ後より30近く低い。
 そのせいもあってかほぼほぼフォルムチェンジで使われている印象。新作ではテラスタルのタイプがどうなるのか気になるところ、フォルムチェンジに合わせてテラスタイプも変わるのだろうか、それとも予めテラスタイプを厳選しておくシステムになるのだろうか。
 後者だとすると厳選がえらい大変そうだ……

 

ウォッシュロトム

・C125 ハイドロポンプ:20625
・C157 ハイドロポンプ:25905
・C172 ハイドロポンプ:28380
・C172 眼鏡ハイドロポンプ:42570
・C125 ボルトチェンジ:13125
・C157 ボルトチェンジ:16485
・C172 ボルトチェンジ:18060
・C172 眼鏡ボルトチェンジ:27090
・C125 10万ボルト:16875
・C157 10万ボルト:21195
・C172 10万ボルト:23220
・C172 眼鏡10万ボルト:34830
・C125 放電:15000
・C157 放電:18840
・C172 放電:20640

 洗濯機。フォルムチェンジによってハイドロポンプを習得する。
 水/電気タイプ、且つ浮遊のおかげで弱点が草タイプのみになる点が優秀なロトム筆頭格。ハイドロポンプ当たれば電気技の補完として優秀。命中率が80しかなく、H50 BD106という中途半端な種族値ポケモンが連打するには随分と心許ないのがネックではあるが。
 そのことを差し引いても、補完枠として優秀ではあるため、新作でもウォッシュロトムの使用率が一番高くなりそう。もしかすると、テラスタルがあればドロポンの命中問題も解決するかもしれないし。

 

ヒートロトム
・C125 オーバーヒート:24375
・C157 オーバーヒート:30615
・C172 オーバーヒート:33540
・C172 眼鏡オーバーヒート:50310

(※)電気技の指数はウォッシュロトムと同じなので割愛

 電子レンジ。フォルムチェンジによってオーバーヒートを習得する。
 炎/電気という技範囲が受けづらく、且つ地面タイプが4倍弱点であるため浮遊の価値がほかのフォルムより高い。オーバーヒートの命中率が90とだいぶまともな点も◎。
 新作でも電気/炎の範囲を押し付けていくスカーフや眼鏡、行動回数を稼ぐオボンなどの「よくあるヒートロトム」が補完枠としてパーティに入ってきそう。

 

カットロトム

・C157 リーフストーム:30615
・C172 リーフストーム:33540

(※)電気技の指数はウォッシュロトムと同じなので割愛

 芝刈り機。フォルムチェンジでリーフストームを習得する。
 このポケモンには第7世代のころ、テッカグヤの宿木を遮断しつつ電気技で倒せる、という理由で一瞬だけ注目していた記憶がある。

mokugyo327.hatenablog.com

 正直、それ以外の印象はほぼないが、新作ではもしかするとリーフストームの威力が高いおかげでテラスタル技の威力が伸びる、という事はあるかもしれない。

 

スピンロトム
・C157 エアスラッシュ:17662
・C172 エアスラッシュ:19350

(※)電気技の指数はウォッシュロトムと同じなので割愛

 扇風機。フォルムチェンジでエアスラッシュを習得する。
 正直色々と不遇なポケモンで、まず習得技の威力がこのポケモンだけめちゃくちゃ低い。他は最低でも100を超えているのに、スピンロトムだけ75しかない。暴風くらいこっそりあげても良かったのでは。
 しかも飛行タイプなので特性の浮遊も完全に腐っている。これも不遇な所。
 競合、という意味でも、電気/飛行タイプは数が多く、アタッカーとして使うならサンダーやボルトロスと張り合わなければならない、という高すぎるハードルの前に沈んでいた印象。
 実はBDSP環境にて以下の配信で使ったこともあるが、まあ弱かった。地面タイプに対して出来ることが低火力のエアスラ、不安定な鬼火やトリックくらいしかないのが……

twitcasting.tv

 

フロストロトム

・C157 吹雪:25905
・C172 吹雪:28380

 (※)電気技の指数はウォッシュロトムと同じなので割愛

 冷蔵庫。フォルムチェンジによって吹雪を習得する。
 それは結構な事であるが、吹雪の命中は70とメインウェポンに据えるには余りにも心許ないのがつらいところ。
 炎や岩などメジャーどころが弱点になってしまう点もつらい。

 

ユクシー

・A95 蜻蛉返り:6650
・A95 冷凍パンチ:7125
・C95 サイコキネシス:12825

 知識の神。BDの種族値が130と非常に高く、且つステロや欠伸など補助技も揃っている。BDSP環境ではこのポケモンのステロ+欠伸を咎めるのに苦労した思い出がある。
 今作でもステロ+欠伸の仕様は変わっていないため、起点作り要因として活躍しそう。蜻蛉返りで逃げようとする相手を封印で咎められる点も強い。

 

エムリット

・A172 蜻蛉返り:12040
・A172 冷凍パンチ:12900
・C172 サイコキネシス:23220
・C172 冷凍ビーム:15480
・C172 未来予知:30960

 感情の神。A/B/C/Dがすべて105という平坦な種族値が特徴である。その平坦さ故火力も伸びず、C特化してもサイコキネシスの決定力指数は2万強しかない。専用の耐久調整がしたい場合ぐらいでしか出番がなさそう。

 

アグノム

・A177 冷凍パンチ:13275
・A177 蜻蛉返り:12390
・A177 思念の頭突き:21240
・A177 大爆発:44250
・C177 サイコキネシス:23895
・C177 大文字:19470
・C177 火炎放射:15930

 意志の神。攻撃面の種族値が優秀で、A/Cの種族値が共に125、S種族値が115と高い。しかも技範囲も広く、エスパー技に加え大文字や冷凍パンチまで習得できる。
 こう書くと非常に強そうであるが、残念なことにメインウェポンの威力が90しかなく、且つ特性の補正も乗らないため、実際の指数を計算するとサイキネでも2万強しか出ない。種族値と技範囲だけ見ていると可能性を感じるだけに本当に惜しい。

 

 随時加筆予定。